JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

事務所で同僚から暴力(膝へのけり飛ばし10かいと顔への殴打)を受けたのですが、 どのように慰謝料を請求したり、交渉

解決済みの質問:

事務所で同僚から暴力(膝へのけり飛ばし10かいと顔への殴打)を受けたのですが、
どのように慰謝料を請求したり、交渉を進めればよいか教えていただけませんでしょうか。
暴行を受けたときの物的証拠はないですが、事業所のリーダーをまじえた謝罪の場所
での録音のなかで、相手は暴行を認めているし、事業所を首になっています。
ある行政書士によれば、警察への訴え(犯罪被害届け)を起こしたうえで、
内容証明を相手に送りつけるのがトラブルが少ない方法と聞き、警察に出向いたのですが、
警察は相手に処罰を与えるためにのみ訴えを受理するところで、慰謝料目的の示談交渉のための訴えを受理するところではないとのこと。
まずは、事業所の責任者(エリア統括)を通じて、示談交渉をしてみようかと思いますが、
それでは、相手がこちらの提示する金額に応じない場合とか、のらりくらりと回答を避けたり、
応じるのは口だけで、支払いに応じない場合もあるのではないかと思います。
簡易裁判所に直接訴えを起こすとあまり費用がかからないと聞いたのですが、
何か、トラブルなく、示談が成立するいい方法がないでしょうか。
また、慰謝料としての相場、法律家を通じて訴えを起こした場合の費用を教えてください。
相手には、まず、30万円の慰謝料を請求するつもりでいます。
これは、このようなケースでの平均的な罰金であるとの警察の見解によるところから
導きだした請求金額です。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
kionawaka :

>ある行政書士によれば、警察への訴え(犯罪被害届け)を起こしたうえで、 内容証明を相手に送りつけるのがトラブルが少ない方法と聞き、警察に出向いたのですが、 警察は相手に処罰を与えるためにのみ訴えを受理するところで、慰謝料目的の示談交渉のための訴えを受理するところではないとのこと。

kionawaka :

→刑事告訴と民亊賠償は別なので、警察で民亊賠償・

kionawaka :

示談のことをいったのはまずかったですね。刑事告訴のみに絞れば、受理されてます。

kionawaka :

暴力もパワハラなので、事業所を相手に労働審判に訴えれば、一挙に処理できます(慰謝料請求も含めて)

Customer:

まず、刑事告訴(犯罪被害届け)を出すのが先決ですか。

Customer:

上司、事業所とは、良好な関係を保っていきたいので、使用者責任とか、

Customer:

事業所を相手に訴訟を起こすのは避けたいと思っていたのですが、

Customer:

それが、一番有効な手段とあれば、上司、統括責任者に相談のうえ、

Customer:

事業所を相手に労働審判を起こすつもりです。

Customer:

つまり、事業所、上司は、示談についても解決する責任があると

Customer:

いうことでしょうか。

Customer:

事業所を相手に労働審判を起こすつもりです。

Customer:

刑事告訴と民亊賠償は別、ということは、警察にはただ

Customer:

被害届を出して、処罰してもらったうえで、民事賠償を

Customer:

考えればよいということですね。

Customer:

素人考えで、訴えを取り下げるのを条件にして

Customer:

慰謝料を請求するものと思っていました。

Customer:

被害届を出すのが先決ということなら

Customer:

もう一度、所轄の高島平警察署に出向いて、民亊賠償・示談のことを

Customer:

切り出さずに処罰目的で被害者届けを出します。

Customer:

何も分からなかったので、最初は練馬警察署(在住)の方に」

Customer:

行ってしまいました。

Customer:

30万という慰謝料は、妥当ですか。

kionawaka :

30万円にはあまり根拠はなく、刑法の暴行罪の罰金の法定刑が30万円というだけで、何の関係もないと思います。

kionawaka :

一般に交通事故の慰謝料などを目安に算定することもほうが多いでしょう。通院日数に4,200円をかけるとかそういうことですね。

kionawaka :

しかし、別に30万円が不当に多額とも思えませんが。

kionawaka :

いずれにしても明快な根拠を呈示すれば問題ないと思います。

kionawaka :

民亊と刑事は別が原則。ただし民亊で示談が成立することを条件に刑事告訴を取り下げる場合はあります。

kionawaka :

あなたの考えているのと逆になりますが。

kionawaka :

民亊でケリがついているのなら、被害弁償もすんでいることだぢ、刑事はおとがめなし、ということですね。

kionawaka :

実際、被害弁償、示談書を条件に刑事告訴取り下げということはよくあります。

kionawaka :

それだけ刑事告訴は強烈なパンチですから、30万円払って刑事告訴を取り下げてもらいたいというのが、

kionawaka :

加害者のホンネでしょうね。

Customer:

いよいよよく分からなくなってきたのですが、

Customer:

手順として、警察への訴え(犯罪被害届け)を起こす。

Customer:

→警察での処罰。

Customer:

その後、民事の方で慰謝料請求

Customer:

という流れでことを進めればいいのでしょうか

Customer:

具体的に、どこに行ってこういう手続きを

Customer:

行うとか、慰謝料を請求する場合は

Customer:

交渉から始めていった方がよいのか、

Customer:

よく分からないです。

Customer:

希望とすれば」

Customer:

50万くらい請求したいところなんですが

Customer:

そう言った意味では金額に根拠なんか

Customer:

ないです。

Customer:

そう言った意味では金額に根拠なんか

Customer:

多くとりたいというのが本音です。

Customer:

両方が無理なら、なるべく慰謝料

Customer:

を多くとりたい。

Customer:

私は具体的にどう動いたらいいですか。

Customer:

警察に民事を口にしたら受理してもらえないのでしょう?

kionawaka :

>警察に民事を口にしたら受理してもらえないのでしょう?

kionawaka :

→刑事告訴、しかも民亊で和解しても取り下げる意思がない場合は、淡々と手続きをすすめる。

kionawaka :

民亊で内容証明で(不法行為による)慰謝料請求を進める、ということで、

kionawaka :

両者分けて手続きしたほうがよいですね。

kionawaka :

金額は後で釣り上げる(請求の拡張といいますが)はあまりやらないので、50万円でもよいでしょう。

kionawaka :

罰金と同額でないほうが真実味があります。大体刑罰なんて国家権力の独占ですから(刑罰権)、私人が私人に科すことじたいおかしいのです。

kionawaka :

 警察には民亊不介入の原則がありますから、端的に厳重な処罰をのぞむという請求で十分でしょう。

kionawaka :

くどいのですが罰金と慰謝料は異なります(前者は刑罰権の発動、後者は精神的損害の賠償)。

Customer:

内容証明は、行政書士等にお任せすることになるのでしょうが、

Customer:

その際50万請求すれば、50万支払わせる法的強制力はあるのでしょうか

Customer:

そこらへんは、行政書士と相手との交渉で金額が

Customer:

変わってくるものなのでしょうか。

Customer:

20万がこの場合の相場?と聞いたこともあるのですが、

Customer:

それでは、なるべく慰謝料を多くとる方法を

Customer:

教えてください。

Customer:

その際、費用はいかほどになりますか。

Customer:

それは行政書士や司法書士などで

Customer:

かなり違いがありますか。

kionawaka :

行政書士・司法書士は基本的に代書屋であり、示談屋ではありませんので、示談交渉をやることは弁護士法72条違反

kionawaka :

になり、やらないと思います。代書料だけですと1万~3万円というところでしょう。

kionawaka :

慰謝料に相場はあってないようなものなので、たとえば、刑事告訴をしないことを条件にして示談金を釣り上げる方法などは

kionawaka :

有効でしょう。その代わり、刑事告訴はしない旨の条項を入れることになります。これでケイサツとも無関係です。

kionawaka :

単に示談金を多くほしいという場合は、刑事罰をしない代わりに民亊賠償をガッポリもらうというテクニックです。

Customer:

するとまず、弁護士に相談してから、ことを起こしたほうが

Customer:

良いということでしょうか。

Customer:

刑事罰をしない代わりに民亊賠償をガッポリもらうというテクニックは、

Customer:

弁護士にしか駆使できないということでしょうか。

kionawaka :

50万円だと弁護士は受任するかどうかわかりませんが、書類だけでなく、示談交渉までということなら、弁護士にたのんだほうがよいでしょう。

Customer:

弁護士に頼んでもガッポリ取れるところまではいかないらしい。

Customer:

それに係争費用もバカにならないでしょう

Customer:

時間がかかればそれだけ費用が掛かって馬鹿らしい。

Customer:

現実的な解決策として、この場合、刑事告訴→

Customer:

行政書士などによる内容証明による

Customer:

裁判の提訴を予告することによる相手への威圧。

Customer:

慰謝料は、常識的範囲内に収めるとすれば、

Customer:

kionawaka様ならば、慰謝料支払いを

Customer:

相手に納得させることはできますでしょうか。

Customer:

その際の一切の費用、妥当と思える

Customer:

慰謝料請求額はおいくらでしょうか。

kionawaka :

コノサイトha

kionawaka :

直接の依頼は受けることができませんので、最寄の行政書士会に紹介を受けることになるでしょう。

kionawaka :

このような案件では、慰謝料30万円、代書料2万円が常識的なところでしょう。

kionawaka :

刑事告訴をしないことを条件にすれば、相手方が払ってくる可能性はあると思います。

Customer:

行政書士会に紹介を受けます。

Customer:

いろいろ教えていただきありがとうございました。

kionawakaをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問