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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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遺産相続につきまして、協議書に実印を押してしまってから取り消すことはできるのでしょうか。しっかりとした協議がなされな

質問者の質問

遺産相続につきまして、協議書に実印を押してしまってから取り消すことはできるのでしょうか。しっかりとした協議がなされない中、捺印をしてしまったのですがなんとかもう一度話し合いに持ち込める方法はあるのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
遺産分割協議などの法律的な合意は、当事者の真意に基づく意思表示の合致により成立するのが原則です。この点、あなたは今回、遺産分割協議書に実印を押すにあたってお姉さまから半ば強引に捺印を迫られ、資料も提示されずに実印を押してしまったということで、相手の行為により真意に基づかずに合意してしまったと争う余地はあるでしょう。

しかし、遺産分割協議書のように合意の内容を書面に残すのは、合意内容を明確にするとともに後日に紛争が蒸し返されることを防ぐためであり、本人の真意の確認として実印を押すことになっています。そうすると、遺産分割協議書の内容が遺産を特定出来る程度に明確であり、そこに実印を押したとなると、あなたの真意より合意したという客観的で強い証拠を相手が所持していることになりますから、訴訟などでこれを覆して争うのはかなり難しく困難が予想されますので、どうしても遺産分割協議を無効にしたい場合は弁護士に依頼する必要があるでしょう。

そこまでの争いにしたくない場合は、あなたのお気持ちを話したうえで、改めて穏便に話し合いをしたいとお姉さまに働きかけていくほかありません。当事者同士で上手く話し合いの機会が作れないようであれば、家庭裁判所の調停手続を利用するのが良いでしょう。調停の申立ては難しくありませんからご自身でもできると思いますし、家庭裁判所で申立ての方法をきちんと教えてもらうことができます。費用も印紙・切手代が数千円かかるだけで済みますので、ご検討ください。



専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

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