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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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平成12年に、父が死去したとき、継母が、父の遺書を隠し相続手続きを行いませんでした。 今年、継母が、急逝し父の遺書

解決済みの質問:

平成12年に、父が死去したとき、継母が、父の遺書を隠し相続手続きを行いませんでした。
今年、継母が、急逝し父の遺書が見つかり裁判所での検認手続きを行う予定です、継母に実子はなく姉妹が4人います。父の死後、継母は、高価な着物や、宝石、衣類を買い現金は、ほとんど残されていません。継母の姉妹に、遺品を渡さなければならないのでしょうか?遺品を渡すのであれば、葬儀の費用、遺骨の引き取りを請求できますか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

継母というのはお父様の後妻であり、あなたと養子縁組もされていないということですね。

 

平成12年にお父様が無くなったときに遺言書があったのであれば、亡くなったときに遺言書の記載の内容に従い遺産の権利が相続人・受遺者に帰属します。したがって継母が他の相続人・受遺者に遺産を渡していなかったのであれば、他の相続人・受遺者は継母に対して遺産の引き渡し(遺産を処分するなどしていた場合は、遺産に相当する金額の賠償)を請求することができます。

そして今回、継母が無くなったことで継母が負っていた上記の請求に対する支払いをする義務は、継母の相続人である継母の姉妹に相続させることになりますので、継母の姉妹に対して上記の請求を行うことが可能です。

 

したがってまずは遺言の検認手続を行い、その後継母の姉妹に対して事情を説明するとともにあなたが遺言書の記載に基づき相続するはずだった遺産を請求しましょう。ただし、手続きや証拠の収集・理論構成を法律に慣れていない方が行うのはかなりの困難が予想されますので、弁護士に依頼して任せるのが最も良い選択だと考えます。

質問者: 返答済み 3 年 前.

遺骨の引き取り、葬儀費用の返還の請求は、可能ですか

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
まずはお父様の遺産を請求するのが金額的にも良いと思いますが、それを望まない場合に、遺骨の引き取り、葬儀費用を請求することができるかというご質問でしょうか。

ご質問のような遺骨を誰が引き取るか、葬儀費用を誰が負担するかという点について、法律では明確に決まっていません。遺骨は、一般的には生前もっとも近しい関係にあったご親族が引き取ることが多いのですが、その点についてはご親族で話し合いにより決めるか、話し合いが着かなければ家庭裁判所で再度話し合い、それでもだめなら裁判所に決めてもらうことになります。そこで継母の姉妹が引き取ることが決まれば引き取らせることができます。

葬儀費用については、喪主が負担するべきという説、遺産から支出するべきという説、相続人が負担するべきという説等があり、争いになった場合の裁判所の判断も個々の事情ごとに割れていますので、この点も明確な回答ができない部分です。ただし、請求すること自体は行って構いませんので、継母の姉妹に対して遺骨の引き取りと葬儀費用を請求してみて、応じてくれなければ家庭裁判所で調停により話し合うことになるでしょう。
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