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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2238
経験:  東京司法書士会所属
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マンション売買契約をデベロッパーと半年前に締結しました。その後建築審査会で建築確認の効力が審査会の裁決がなされるまで

質問者の質問

マンション売買契約をデベロッパーと半年前に締結しました。その後建築審査会で建築確認の効力が審査会の裁決がなされるまで停止する旨が決定されたことにより、引き渡し期日の延期が予定されるため手付倍返しの契約解除を求められていますが、本件は契約不履行による違約金の対象とはならないのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.

shihoushoshikun : 質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
shihoushoshikun : 今回のケースは「手付解除」となります。買主が「履行に着手するまで」はどのような理由があろうと売主は手付金の倍返しをすることにより、契約の解除が可能となるからです。買主による履行着手とは「中間金」の支払いが該当すると言われており、住宅ローンの申し込みや手付金の支払いでは履行着手とはならないと解されています。したがって、今回のケースは売主は手付金の倍返しで契約解除をすることができるのです。
JACUSTOMER-x1d7wvx4- :

ご回答ありがとうございます。買主が契約に着手するまでとは、建築の着工、オプション工事のための資材発注等も含まれるという見解もあるようですが、いかがでしょうか?建築工事はすでに着工しており・オプション工事の申し込み等も済んでいます。ご回答の中間金支払いは通常の新築マンションの購入では求められることはなく、買主に違約金が発生が発生するケースはどのような場合になるのでしょうか?某デベロッパーの南青山の物件も法的には契約の履行に着手する前の解除という取り扱いになるのでしょうか?

shihoushoshikun : 建築の着工、資材の発注は売主の履行の着手ですよね。質問者様が資材の発注をするわけではありません。質問者様に金銭的な損害はないので、この場合は買主が履行を着手したとは考えられません。そして、売主が履行の着手をしても売主は手付金の倍返しで契約解除が可能です。マンション購入の契約において買主が違約金を請求できるケースと言えば、ほとんどマンションの建築が終わり、引き渡し寸前になって他の買主に売ります、というようなケースです。

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