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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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今年の1月から、叔母の後見人が弁護士に決まりました。私と母は、それまで施設の責任者として、(後見人としてではなく)叔

解決済みの質問:

今年の1月から、叔母の後見人が弁護士に決まりました。私と母は、それまで施設の責任者として、(後見人としてではなく)叔母の世話をしながら、金銭管理、空き家になった叔母の家の片づけ、又、不動産役としての務めもして、現在、家賃も叔母の通帳に入っていくようにして参りました。質問ですが、後見人が弁護士に決まって安心していたのですが、1月から今も、弁護士とのやり取りが続いています。金銭の出し入れに、私共に疑いを持たれているようです。兄妹は他にもいますが、誰も叔母の世話をした者はいません。そこで、仕方なく叔母の世話を一年間以上してきたわけですが、私は3親であり叔母のお世話をする義務は有りませんし、これまでの精神的、体力的苦痛、通信費、交通費、又、休業損害補償費を、請求しておりますが、弁護士によると、調停にかけるそうです。 弁護士は、金銭管理をしているわけですから、そう簡単には出せないのでしょうか?そもそも後見人とは、決まった時点から金銭管理をしていくものだと思っておりますが、1年前からの金銭の使い道を詳しく文書にて報告する義務があるのでしょうか? こんな後見人なら社会福祉にでも頼めばよかったと後悔しております。又、一度選任された弁護士を解任する事はかのうでしょうか? どうか、宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
確かに後見人は被後見人の財産の管理権を持ち、預金等も自由に出し入れが可能です。ただし、後見人の意思で自由に使えるわけではなく、あくまでも確定した債務の支払いであったり、被後見人の利益になると判断できることに使えるということにすぎません。
この点、現在あなたが請求している「精神的、体力的苦痛、通信費、交通費、又、休業損害補償費」の中には金銭に換算することが難しいものも含まれていますし、どこまで支払って良いかということについて必ずしも明確な基準がないものですから、その弁護士に限らず社会福祉士、司法書士であっても後見人の立場としてはただちに支払うというのは困難でしょう。
また後見人の側から見ると、言葉は悪いかもしれませんができるだけ値切った方が被後見人の財産の減少が少ない=利益になるものですから、方向性として調停にかけるというのは不適切な行為とは言えず、このことを理由に解任することは裁判所が認めないです。

次に、1年前からの金銭の使い道を報告する義務があるのかという点について回答します。
お考えのとおり、後見人は原則として就任時からの財産管理を行う者ですが、誰かが過去に被後見人の財産の減少によって不当に利益を受けたことを発見した場合、その者に対して返還を請求することになりますので、後見人就任前のことであっても何か気になる点があった場合には、後見人はそれを調査する義務があります。
これに対し、あなたはこれまで事実上叔母様の財産の管理をしていた者ですから、ご自身を守るためにも、後見人の調査に協力して適切に管理していたことを報告すべきです。

お聞きした事情を見る限り、その弁護士を後見人から排除するのは難しいと思いますので、今後もその後見人を相手にすることを前提に、あなたやお母様がどれだけ叔母様のために頑張ってきたのか、適切な財産管理をしてきたかということを理解してもらうよう行動するのが最善です。
質問者: 返答済み 3 年 前.

お世話になります。弁護士の返答では、通帳の何処を見てか分かりませんが、300万円まだ私共が預かっていると書かれています。現在、私共は、母兄妹から白い目で見られている状態です。私共は全く、貰っていませんし、領収書なども、全て弁護士に預けております。私は、2親では有りませんので、請求権が有ると考えております。それを、弁護士は出したくない為か、答えを出しませんし、「そちらも、弁護士を付けて頂くと、自分もやりやすい」と述べるばかりです。弁護士を付けるべきかも、悩んでいます。施設までの交通費をタクシーで計算させてもらうと、往復4千円掛かります。又、時間は、公務員で計算すると(50代)、時給当たり2500円位に当たります。
こんな計算の仕方もあると、有る司法書士に聞いています。全てが通るとは思っておりませんが、日記もずっと付けてきましたので、大体の事は覚えております。 とにかく、今まで後見人(弁護士)とは戦いのような感じできましたが、今後は協力的にやっていくつもりです。


ちなみに、施設の叔母には、若い時に分かれた(離婚)実の娘がいますが、お金を大分あげてたようですが、叔母が施設に入ってから一度も見舞いになど来ておりません。叔母としては、財産放棄させたいとも言っておりますが、もう、何も出来ないでしょうか? 遺言書を書いておきたいとも言いますが、後見人が付いてからでも遅くは無いでしょうか? 施設の叔母は、話せば解るし物忘れが酷くなっただけですが、やはり認知症に見られるのでしょうか? 長くなりましたが、最後に、現在後見人に、通帳はもちろん、印鑑も預けてしまいましたが、如何なものでしょうか? 後に、有る司法書士に「印鑑まで預けましたか?」と、言われたものですから・・・


 


よろしくお願い致します


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
急に弁護士という第三者が介入することや、法律の分りづらい部分もありますから、後見人弁護士と戦いのような感じになってしまうお気持ちは無理も無いと思います。
一方で、弁護士も法律の専門家として裁判所に選任されている以上、客観的な記録を付き合わせても不明な点があれば調査するのがその職務上の責任としてあることや、被後見人の財産を適切に管理しなければならない重い責任を負っており、不要な支払をすれば自分が賠償する責任が生ずること、決してあなたに対して悪意やいじわるで行動しているのではないということも心の隅に置いておくと、少し見方も変わるかもしれません。

まず弁護士が300万円の不明金があると言ってきているのは、通帳からの出金記録と提出した領収書の合計金額が合わないからだと考えられます。
通帳の出金記録はごまかせませんから、領収書が一部未提出であるというのが可能性としては高いでしょう。金額が大きいですから、何かまとまった支出をした記憶があればそれを手繰ってみて、その領収書がきちんと出ているか確認してください。
それでも合わないようであれば、弁護士にあなたが管理していた期間の通帳のコピーをもらうとともに、領収書も一時的に返してもらって、ご自身で収支を付き合わせて記憶と確認してみましょう。
単純に弁護士の計算間違いの可能性も無くはありません。

次に遺言についてですが、被後見人となっても一定の判断能力があれば遺言を残すことは可能です。ただしその要件として、医師二人以上が遺言をするときに立ち会い、遺言をするだけの判断能力があることを遺言書に記載しなければなりませんので、現実にはかなり難しいです。
まずは主治医の先生に叔母様が遺言を残したいと言っていることを伝え、遺言を理解するだけの判断能力があるという診断書を書いてもらってください。そのうえで後でトラブルにならないよう公正証書遺言で作成すべく、診断書を見せて公証人に相談してみてください。

最後の印鑑についてですが、後見人が後見人としての資格で契約などをする場合、自身の名前の印鑑を使用しますので、被後見人の名前の印鑑は必ずしも必須ではありません。ただし実際の手続きでは直接本人の名前で書類を書いて印鑑を押した方が簡便な手続きもあり、本人名の印鑑があると便利な場合があります。また銀行印や実印などは後見人が知らないところで悪用される危険を無くすためにも後見人が預かるのはおかしいことではありません。
逆に、あなた自身が持っていると勝手に印鑑を押したなどと疑われる危険が降りかかる可能性もゼロではありませんので、渡してしまうのが正解です。
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