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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4767
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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当社の業務時間は8時30分から17時30分で、土、日、祝祭日は休みです。業務が早く終われば帰宅をして良いと言っていま

質問者の質問

当社の業務時間は8時30分から17時30分で、土、日、祝祭日は休みです。業務が早く終われば帰宅をして良いと言っていますが、経理担当者が勝手に17時以降を残業として残業賃金の支払いをしている事が分かりました。この場合業務横領罪になるのでしょうか、また、他の社員にも残業手当をつけていました。この場合他の社員はどのように成りますか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、朝の8時半から夕方の5時半の労働時間で、多分お昼休み1時間の
休憩時間があれば、17時以降を残業としているのは、毎日30分の残業代を
勝手に付けていることになります。
残業代と言うことであれば、賃金の25%以上を割り増ししていることになります。
17時半に就業が終わって皆が帰るのであれば、サービス残業にもあたりません。
そうなると、経理担当者の業務上横領と言っても過言ではないでしょう。
ただ、自分だけが責められないために、他の社員にも残業代をつける姑息な真似をしたのでしょう。
当然、他の社員にも知らないとは言え、不当利得返還請求は可能です。
社員が気にも留めず知らないような場合は、過払部分の請求ができます。
実は、社員も知っていたとなると、利息分も含めての請求ができます。
善意の場合は、過払い請求の時効は10年ですが、悪意の場合は、3年になりますので
どの位の期間、過払されていたかです。
 とは言え、不当利得返還請求も注意しないといけません。下手に給与から控除すると
労働基準法等の違反になります。給与全額払いの原則があるので、社員の同意などが
必要です。事情を話して、ボーナスから差し引くなど対応も考えた方が良いでしょう。
 それと、その経理担当者に関しては、刑事告訴しない代わりに、全社員の残業代の全額返還するよう
求めるのも手です。その場合は、社員に対して返還請求をしないなどの対応も可能です。
いずれにしろ、経理担当者とのきちんとした話し合いが必要です。
会話の内容等は、録音しておくなどの証拠も必要です。自白が最大の証拠となります。
場合によっては、社会保険労務士や弁護士の先生を立ち合わせると良いでしょう。
経理担当者が誠実に応じない場合は、刑事告訴もあり得ます。
頑張って下さい。

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