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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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名誉棄損の疑いをかけられ、不起訴処分になりましたが、その後執拗に民事に訴えられ困っておます。

質問者の質問

名誉棄損の疑いをかけられ、不起訴処分になりましたが、その後執拗に民事に訴えられ困っておます。 こちらの立場や利益を守るためにどのような対応をすれば良いか、アドバイスを頂ければ有り難いです。 私が経営する会社の取引で相手側より不当なキャンセル行為が有りました。 同業者にこの件を話したところ、相手側の会社の購買責任者が他の特定業者との癒着が有るとの情報を多数得ました。 相手側会社に対し調査を申し入れたところ、法務部門傘下の「内部監査部門」が窓口となって事情を聴取されましたが、暫くして「不正は発見できなかった」との回答が有りました。 その後、購買責任者本人から「周囲から自分を見る目が変わり、信用が失墜した」として、私(個人)を対象に名誉棄損の疑い(刑事)をかけられ、最終的に「不起訴」となりましたが、さらに執拗に、民事で詫び状と精神的慰謝料を求めてきています。 私の同業者の間では、その購買責任者と特定業者との癒着問題は、広く知れ渡っている状況で、私自身がそれを事実であると信じたことの立証として、複数の人達がその情報を私に提供した内容の記録(メール等)が有りますが、同業者に迷惑がかかることを懸念しますので、できれば同業者の名前もであまり出したくありません。 また、私の会社にとってその購買担当外で重要な取引が有りますので、相手側会社の不当なキャンセルを訴えることは考えていませんが状況によっては、その購買担当者個人を訴えても構わないと思っています。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
>私が経営する会社の取引で相手側より不当なキャンセル行為が有りました。 同業者にこの件を話したところ、相手側の会社の購買責任者が他の特定業者との癒 着が有るとの情報を多数得ました。 相手側会社に対し調査を申し入れたところ、法務部門傘下の「内部監査部門」が窓口となって事情を聴取されましたが、暫 くして「不正は発見できなかった」との回答が有りました。
→これが不法行為に当たるかどうかが問題でしょう。こんなのなるわけないじゃないですか。なお原告がわにその(故意・過失、損害の発生)立証責任があります。

 刑事で不起訴になったというのは大きなアドバンテージであると思います。
 
  名誉毀損の典型例は(最近はメールによる流布も含めて)不特定又は多数人の前で(「公然性」)、人の社会的評価を低下させる具体的事実の告知(刑230条参照)ということですから、これに基づいて、立論することです。

 また刑230条の2(事実証明)によって違法性が阻却される場合は、1.事実の公共性、2.目的の公益性、3.真実性の証明があれば、違法性が阻却されますので、これも立論の基礎に取り込んでしまうことです。

 相手方(個人)を更に訴えることはあまりに素人くさく、得策ではありません。

 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものにあらず。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
 訴えられるというのは非常に気持ちの悪いものですが、不当な訴えが認められるわけがありません。正々堂々と戦ってください。 多少なりともお役に立てれば幸いです。

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