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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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婚約に該当していた場合、相手に慰謝料等の請求が可能か教えてください。昨年3月、婚約指輪として30万円相当の指輪を

質問者の質問

婚約に該当していた場合、相手に慰謝料等の請求が可能か教えてください。 1年弱の交際の後、昨年3月、婚約指輪として30万円相当の指輪を頂きました。 相手の転勤により、その後会ったのは5月と8月中旬の2回、8月に会った直後から8月末にかけて、入籍に向けての話し合いwebを通じて行いました。 結果、相手の態度に誠実さが見られない事から保留、改善を求めるも音信不通となり、12月27日に、別れる事になりました。 ところが、相手が今年1月の初旬に別の女性と婚約し、3月に入籍していることが本日分かりました。 遺恨はないつもりでしたが、別れて2週間で婚約はあり得ないと感じており、憤慨しております。 この状況が不貞に該当していたのか、証拠は何もありません。 このような場合、相手に対し、不貞があったと認めさせ、何らかの制裁を与えることは可能でしょうか。

追記
当人に問いただしたところ、付き合い始め=婚約となったと申しておりました。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
 まず婚約が成立していたか否かが問題ですが、婚約指輪の存在、等がから肯定されます。次に、婚約破棄が相手方から一方的に破棄されたものかどうかによります。

 相手方から(理由のない)一方的破棄の場合、(不法行為として)慰謝料請求(イ 物的損害=婚約指輪・結納金、結婚式場のキャンセル料、新居の賃貸若しくは購入のキャンセル料、その他結婚準備に伴い発生した費用、ロ 精神的損害=期待権の侵害に対する精神的苦痛の慰謝料、ハ 得べかりし利益の損害=結婚に備えて退職した場合、再就職が決まるまでの間に得られたであろう収入、再就職後の減収があればその差額)が可能です。

 当事者間の(自由な意思による)合意の場合は、理由なき一方的破棄とはいいがたく、不法行為の成立を肯定することは難しいので、慰謝料請求も難しいと思います。

 >この状況が不貞に該当していたのか、証拠は何もありません。 このような場合、相手に対し、不貞があったと認めさせ、何らかの制裁を与えることは可能でしょうか。

→婚約中に二股かけられていた場合は、上述の期待権の侵害に対する慰謝料という形で、婚約中の信義則(誠実に交際し、婚約を成就させる義務)に違反したという法的構成をとることになりましょう(事実婚の当事者ほど明確な権利侵害という形をとることは難しい。排他的・独占的支配権を有していないからです。)はっきりした証拠(二股)を収集することが大事です。

 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものにあらず。
質問者: 返答済み 3 年 前.

>当事者間の(自由な意思による)合意の場合は、理由なき一方的破棄とはいいがたく、不法行為の成立を肯定することは難しいので、慰謝料請求も難しいと思います。

 

結婚の話し合いの上で謝罪されるべきことが謝罪されず、改善を求めても当人が改善するべきことではないと主張したため、性格の不一致であると判断した故の、合意の上ではありました。

 

両親の紹介や見合いならともかくも、年末年始を挟んでいるのに、転勤先の女性と出会い、2週間で婚約に至る可能性は、あり得ないとは言いませんが、非常に低いはずです。

お付き合いが開始した日だとしても、相手側が仕事を持っている以上、結婚までに辞めるという判断や、お子さんがいるのに環境を変える判断を2か月で決定するということは、私からすると考えにくいことでした。

どう考えても、破棄日以前からのお付き合いがあるとしか思えない状況です。

調査をしたわけではありませんので、証拠は、この状況しかありません。

 

回答からすると、婚約破棄以前の、相手側の性交渉等の証拠がなければ難しい、ということで宜しいでしょうか。

現在の状況では、覆す理由たり得ない、ということですね。

 

合意の上であったのは情報を知らなかったから、相手が改善しない以上、性格の不一致だったからであって、裏切りであるならば、納得できません。

状況を後で知った場合には、打つ手がないということなんですね。

 

どう考えても、3月末の転勤に合わせて、転勤先の相手を連れていく為に結婚したことはまるわかりなのに…打つ手なしとは、悔しいです。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
  

>どう考えても、破棄日以前からのお付き合いがあるとしか思えない状況です。

調査をしたわけではありませんので、証拠は、この状況しかありません。

 

回答からすると、婚約破棄以前の、相手側の性交渉等の証拠がなければ難しい、ということで宜しいでしょうか。

現在の状況では、覆す理由たり得ない、ということですね。

 

→状況が状況だけに、決定的な不貞の証拠がなければダメということでもありますまい。家裁の調停委員は結構倫理的・道徳的な側面から攻めるようですから、必ずしも法律一辺倒というわけでもないようです。

 

 そうであれば、一度調停にかけるのも、自分の気がすむまでやってみるという面ではよいかもしれません。このケースですと、何もとれないということはないと思うので、一矢報いるというためにはよいことかもしれません。

 

 先の回答にも書いたように婚約中の信義則違反ということ、待婚期間の存在(民733条女子のみ 「前婚の解消又は取消の日から6ヶ月を経過した後でなければ、再婚をすることができない」の類推適用が相当)、を援用してください。

 

 

 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものにあらず。

 

 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものにあらず。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

この後、どのように手続きをしたらよいか、どう進めたらよいかを知りたいのですが、どのようにしたらよろしいでしょうか。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
http://skaisyu.net/v19-1.html

先ず内容証明で慰謝料請求を行う、
ついで調停を申し立てる、という

手順になります。


 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものにあらず。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご紹介いただきましたページを現在読んでおります。


実行に移りたいと考えておりますが、一人で全て行う自信がないので、


代理人等を立てたいと考えており、その費用や、具体的にどこまで出来るのか、などを知りたいと思い始めました。


具体的な相談に移りたいと考えています。


 


代理人の方をお願いするにはどうしたらよいですか?


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

  調停は代理人=弁護士をつけた場合でもご本人の意向が重視されます。司法書士等代書を頼む場合は、その文書の内容をよく説明してもらって意味を十分理解してください。

 それ以前に、事情をかいつまんでお話したほうがよいでしょう。そうでないと文書の作成もできませんから。

 依頼は、地元の弁護士会・司法書士会に紹介を頼むのがよいでしょう。前者は20万円前後、後者も10万円前後の着手金又は代書料がかかりますが、成功報酬だけにしてくれ等はー最近は報酬自由化・弁護士の激増による価格競争もありー一度相談されたほうがよいでしょう。

 ポイントは「合意による婚約解消ではあるが、解消後すぐに入籍している点で、婚約期間中の(準婚関係に伴い)誠実に交際すべき信義則違反であり、精神的苦痛を受けた」という法的構成ですね。

 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものにあらず。

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