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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1376
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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甥っ子がとび職の業務中、元請会社の社員から物を投げられ地面にバウンドして目に当たり失明の危険性が高くなってます。所属

解決済みの質問:

甥っ子がとび職の業務中、元請会社の社員から物を投げられ地面にバウンドして目に当たり失明の危険性が高くなってます。所属する会社は立場が上の会社に対し何もしてくれず、警察もワザとではないため何も出来ないと言います。元請会社は現場作業中でなく倉庫での出来事とするなら労災を適用・・・とか言ってるようです。
どのようにするのがベストでしょうか?
将来的なことを考えると、当事者には賠償を、会社には業務上の保証をすべきと思うのですが。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

  他人の暴行による災害の場合、一般に業務起因性はありません(業務災害が肯定されるためには、業務遂行性、業務起因性が必要)。しかし、災害と業務とに相当因果関係の認められる場合は、業務起因性が認められます。

 建設部長が、作業の手抜きを指摘した大工に殴打されて負傷した場合ー加害行為と業務に相当因果関係ありとされました(昭23.9.28基災発167号)。

 労働基準監督署に労災の申請を行ってください。元請が労災を使わせてくれないなら、その旨申告しましょう。

 また元請会社が、別の場所で労災があったなどの虚偽の申請を行った場合は、公正証書原本等不実記載罪(刑157条)ですから、呼び出しがかかるでしょう。そのまま逮捕です。

 なお、民事的には元請会社の社員の不法行為ですから、元請会社に使用者責任(民715条)を問うことが可能です。

 ★労働・雇用の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるにあらず。
 

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