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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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私は身体障害者2級1種で自立支援法による訪問介護を受けています。週4回のサービスを受けていましたが、新たな障害がでた

解決済みの質問:

私は身体障害者2級1種で自立支援法による訪問介護を受けています。週4回のサービスを受けていましたが、新たな障害がでたため、週5回のサービスを受けられるように市役所の障害福祉課から認められました。これまでに心無い言動をするヘルパーさんが複数いたために、現在、ケアに来ている事業所の同一ヘルパーさんに来てもらいたいと特定支援相談員を介して居宅介護支援をもうしこみました。事業所側の回答は同一ヘルパーを一人の利用者の所に週2回は派遣できるが、3回はしない事に内部規定でなっているという理由で拒否してきました。
これは居宅基準省令第5条に反する、違法ではないかと、私は思うのですが、法律家の法解釈をお聴きしたいのです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
これまでに複数のヘルパーさんから心無い言動を受け、常に信頼できるお1人に来てほしいというお気持ちになるのは無理もないことと思います。

まず事業所側があなたの要望を拒否したことが、居宅基準省令第5条に言う「正当な理由なく指定居宅介護支援の提供を拒んではならない」という規定に違反するかというご質問ですが、これは残念ながら違反とはいえないと考えられます。
法律で禁止しているのはあくまでも提供を拒むことであるところ、事業所の対応はあなたの希望するヘルパー以外を派遣するもので提供自体の拒否ではありませんから、形式的には提供を拒んでいることにはなりません。
また、ヘルパーの人員は限られており、フルタイムの方ばかりではなく非常勤の方も多く働いているのが現実です。同様のサービスを利用する他の利用者さんとの兼ね合いもありますから、特定の利用者の希望通りの人員配置というのは現実的に不可能ですし、ヘルパーが利用者とあまり親しくなりすぎると不都合が生じることもありますから、同一ヘルパーの派遣を週2回とする内規も不合理なものとはいえず、内規を理由に断ったことをもって違法と評価することは無理でしょう。

もしこれが自費での依頼であれば、特定の人が来てくれないのであれば契約しないと言うこともできますが、現在の制度で公的なサービスによって全ての利用者の希望を実現するというのは不可能ですので、ある程度の妥協は必要です。

いつも信頼できる方に来てほしいというお気持ちはわかりますが、法律を振りかざして事業所と喧嘩しても得るものは何もありませんので、改めてご自身の気持ちを冷静に伝えて、お願いをすることに留めるのがあなたにとっても良いと思います。
あるいは経済的に余裕があるのであれば、自費で依頼できないかも聞いてみると良いでしょう。
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