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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4408
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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家のローン、権利等について教えてください。 新築した家のローンを払っていますが、今離婚を目指して別居中です(夫が出

質問者の質問

家のローン、権利等について教えてください。
新築した家のローンを払っていますが、今離婚を目指して別居中です(夫が出ました)。ローンは引き続き夫の給与口座から引き落とされています。いろいろな本を読むと、離婚にあたって持家をどうするかは、さまさまな対処法があるようですが、名義変更などには手続きも費用もかかるため、できれば「ローンも名義も変えない:ローンは夫が払い続け、妻は使用権を財産分与の代わりに得て住み続ける」という方法をとりたいと思っています。その場合、将来、子供が成人した場合の名義?所有権?はどうなるのでしょうか。また、別居中の婚姻費を請求する場合、このローン分を差し引くとわずかな額しか請求できず、現金があまり受け取れなくなってしまうのですが、この点はどうなるのでしょうか。教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、離婚をしたい理由がご不明ですので、分かる範囲でご回答致します。
仮に、ご主人様に有責性(浮気やDV等)あれば、不動産は、財産分与だけではなく
慰謝料と言う形でも、譲渡されることもよくあります。
おっしゃる通り、ローン付き不動産の場合の財産分与の仕方は複数ございますし
一番、トラブルに成り易いものです。
ローンを変更しないと言うことは、所有権はご主人様にある形で
ご主人様が、ローンを支払い終われば、自分のものに完全になると言う考えもありますが
普通は、お子様がいらっしゃれば、お子様が成人までは、無料で使用させる「使用貸借」か
いくらかの家賃をとって住まわせる「賃貸契約」になる場合があります。
もしくは、専業主婦であれ、婚姻中の不動産のローンは、2人で払ったことになるので
これまでのローンの半分を、ご相談者様に支払って退去してもらうなどもあります。
ローン名義と所有権は意味合いが異なりますが、場合によっては名義だけご相談者様に
所有権移転登記で出来る場合もあります。
その場合、どうしても、ローンの金融機関の確認が必要になってきます。
それと、別居期間の婚姻費用には、ローンも考慮されるので、確かに表面的に額が少なく
なる可能性はございます。
ただ、ご主人様が、どうしても離婚したがっている場合は、離婚に応じることで
かなり譲歩した条件に応じる場合もございますので
離婚条件を提示して、相手が応じれば、公正証書で離婚協議書を作成すれば
離婚後も安心と言えます。
相手が、応じなければ、家庭裁判所の調停を申立てると良いでしょう。
家庭裁判所の調停は、費用は数千円で、弁護士の先生にご依頼する必要もございません。
後は、離婚条件が整う前に、勝手に離婚届を出されないように
市役所に「離婚届の不受理の申出」を出しておきましょう。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

supertonton様、


ご丁寧な回答、ありがとうございます。質問内容がネットに公開されるというルールのようなので、あまり詳細な個人の事情は書きにくいのですが、離婚したいと思っているのは私のほうです。理由は、結婚以来ずっと家事育児など家のことに協力が全く得られず、出産退院時、病気での入院退院当日でも何もしてくれなかったほどです。この点についても、他の、家族として重要な点についても、話し合いをしようとしてもその都度逃げ、都合が悪くなると家を出て翌朝帰って来るなど、人生をいっしょに歩めないと思ったからです。関係が冷えてからは、女性の影がある時期もありました。(わずかですが、証拠の一部となるようなものはコピーしてあります) そのような中、家庭内別居のような状態が数年続き、私も心身ともに限界になり、対応を求め、今回別居という形で出て行ってくれました。ただ本人としては本当は離婚はしたくないようで、別居中の婚姻費も払おうとしてくれません。 このような人なので、メールで、離婚の条件などの具体的な話をしたいと言ってもノラリクラリとして問題を先延ばしにしています。 私は専業主婦ではないので少しは収入があるものの夫の四分の一程度で、生活は非常に厳しくなります。婚姻費用を払おうとしない理由に「ローンを払っているから」という理由をあげてきていることもあり、今回のような質問をさせていただきました。


今回いただいた回答の中に「ご主人様が、ローンを支払い終われば、自分のものに完全になると言う考えもありますが、普通は、お子様がいらっしゃれば、お子様が成人までは、無料で使用させる「使用貸借」かいくらかの家賃をとって住まわせる「賃貸契約」になる場合があります。」とありましたが、夫の性格上、前者は難しいのではないかと思います。後者の場合、今後受け取るはずの養育費から、「いくらかの家賃」を差し引いた額を受け取ることができる、と理解してよろしいでしょうか。


すみませんが、この点を中心にもう一度回答をいただけると大変助かります。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
追加のお話からいろいろ分かりました。
離婚をしたくないなら、ご主人様は、婚姻費用を支払うべきで
そう言う、配慮もできずに、離婚したくないとの主張だけでは意味がありません。
別居中の婚姻費用の支払いも調停で可能ですので、相手が応じないなら
調停を申立てると良いかもしれません。
あくまで、民事なので、不動産の分与方法にしても、双方が合意さえできれば
どのような形での契約も可能です。
養育費から家賃を抜く形に表面的になっても構いません。
契約上は、養育費は、養育費として満額払い
家賃としていくら支払うみたいな契約になります。
離婚協議書は、必ず公正証書にするようにしましょう。
また、離婚条件を有利にするためにも、ご主人様の女性の影は、はっきりさせておきましょう。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

supertonton様


 


何度もすみません。


今回も丁寧なご回答、ありがとうございました。


最後に次の点について教えてください。


①調停を申し立てる場合、そのことを相手に宣言する必要があるのか。勝手にこちらで申し立ててしまうものなのか。


②調停を申し立てず協議離婚にする場合、財産分与の方法や慰謝料、養育費の額が自分たちの状況に妥当なものなのか判断つきかねる場合、「このような条件が出ているが、これは私にとって不利になっていないか」というような確認は、誰にお願い(相談)すべきことでしょうか。やはり、弁護士さんでしょうか。


 


以上、よろしくお願いいたします。


何度もおつきあいいただき、感謝申し上げます。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
ご相談いただいきまして誠にありがとうございます。
順番に分かる範囲でご回答致します。
①調停に関しては、宣言等の必要はございませんが
一度は、こちらの要求を内容証明等でして、その中で
応じなければ、調停を申立ますと書いておきます。
応じなければ、家庭裁判所に申立てをして
2週間程度で先方に呼び出し状が裁判所から行って
1か月後に第1回の調停になる流れです。
離婚調停だと、月1回のペースで、半年から1年かかることもございます。
②民事なので、双方が合意すれば、公序良俗に反しない限り
どのような内容でも構いません。
公平な判断を求めたいときは、民事法務専門の行政書士や弁護士の先生か
公正役場で公証人に見てもらうことも可能です。
市役所等の専門家の無料相談等でも良いでしょう。
ただし、専門家にご依頼した方が、スムーズに作成が進みます。
行政書士の先生が比較的お安いと思います。
頑張って下さい。
supertonton, 行政書士
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質問者: 返答済み 3 年 前.

supertonton


 


再びお世話になります。


前回いただいた回答の中に「行政書士の先生が比較的安い」とありましたね。離婚後の経済的負担などを思うと、正直なところできる限り離婚にかかる費用はおさえたいところなので、アドバイスを参考にさせていただきたいと思います。


弁護士さんの場合、事務所やHPなど情報もたくさんあり、そういう意味ではアクセスしやすいのですが、行政書士の先生の場合、どのようにアクセスするのが一般的ですか。また、弁護士の方とはどんな違いがありますか。持っていらっしゃる資格という意味ではなく、やっていただける職務の内容、効力などの上で、何か違いがあったら教えてください。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
行政書士の先生は、許認可から民事法務まで幅広い業務がありますので
それぞれ、専門にされている業務が異なりますから
民事法務専門、今回の場合であれば、離婚法務も扱っている先生が良いでしょう。
ネット上で検索すれば、結構出て来ると思います。
弁護士の先生との大きな違いは、代理交渉ができないことです。
つまり、裁判絡みなどの法的な争いになった場合は、弁護士の先生になります。
それ以前は、お願いして大丈夫でしょう。
 それと、ここのシステムでは、補足以外の新たなご相談等がある場合は
新規に質問の投稿をしていただくことになっておりますので
よろしくお願い致します。

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