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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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ネットバンキングで自分の別口座に送金しようとしたところ、誤って違う口座に入金してしまいました。 銀行から入金先の銀

解決済みの質問:

ネットバンキングで自分の別口座に送金しようとしたところ、誤って違う口座に入金してしまいました。
銀行から入金先の銀行経由で繰り戻し承諾を依頼したところ、承諾されなかったとの返答がありました。
銀行はこれ以上手が打てなく、あとは個人でと言われましたが、何とかお金が戻ってくる手段はないでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

法律的には、相手はなんの権利もなくあなたのお金を得ている訳ですから当然に返還請求には応じる義務がありますし、万が一お金を引き出して使った場合には詐欺罪等の犯罪として処罰される可能性があります。 しかしご自身で体験されたとおり、誤って送金してしまった場合でも相手の口座に着金して以降は、相手方口座名義人の承諾無しには組み戻しの手続きをしてくれないのが銀行実務ですので、取り戻すのはかなり大変です。

 

方法としては、まずはもう一度銀行に口座名義人に連絡してもらうようお願いしてみましょう。 その際に、万が一応じてくれない場合はあなたが訴訟によって請求するつもりであることを強く伝えるとともに、銀行からも誤送金されたお金を使うと犯罪になることを相手に注意的に伝えて欲しいと要望してみてください。

 

それでも相手が承諾しない場合は、訴訟手続により請求するほかありません。 訴訟を起こす場合、相手方口座名義人の住所・氏名の情報が必要になりますが銀行は教えてくれませんので、弁護士に依頼して弁護士会照会によって銀行に照会するか、口座番号と名義人の名前だけで特定して裁判所に訴状を受付けてもらい、裁判所から銀行に開示するよう嘱託してもらう方法によります。 誤振込みであれば訴訟に勝つのは簡単なのですが、この相手の特定の部分を一般の方が行うのはかなり困難ですので、一定の費用がかかってしまいますが、弁護士に依頼しなければ難しいでしょう。

質問者: 返答済み 3 年 前.


ありがとうございます。


一般的に訴訟にはどれぐらいの費用がかかるのでしょうか?


また銀行から先方の承諾を受けられないという連絡があった時、これ以上仲介できないとも言われています。さらに強く言って動いてくれるものでしょうか?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
銀行が動いてくれる可能性はあまり多くありませんが、それでもご自身で出来て一番手間も費用も少なくて済む方法ですので、少しでも可能性があれば試してみるべきです。
ご自身の銀行だけでなく、相手方銀行の支店に直接電話して、名義人に組み戻しに応じてくれるよう連絡をとってほしいをお願いしてみてください。

弁護士の報酬については、かつては統一の報酬基準があったのですが、現在は完全に自由化されているため、依頼する前にその弁護士に見積もりをもらうのが一番確実です。
現在もそのまま使っている弁護士が多い廃止された報酬基準に従うと、訴訟手続を依頼した場合、請求額が300万円以下であれば、着手金が請求額の8%(最低10万円)、成功報酬が16%となります。
もう少し安い料金設定の事務所もありますし、訴訟の難易度自体は低い事件ですのでいくつかの弁護士事務所に料金を聞いてみてください。

それ以外に郵便切手代や、裁判所に収める印紙代が別途かかります。こちらも請求額によって異なり、1~5万円程度みてください。
質問者: 返答済み 3 年 前.


さきほど送金先の銀行に電話してみました。


こちらの意思等を先方に伝えられないと言われてしまったため、こちらがどう考えてようと相手には伝わらないようです。電話したのがコールセンターだったので、支店だとまた対応が違うのでしょうか?


 


今回の誤送金の額は30万円です。訴訟を起こした場合、費用倒れしてしまうでしょうか?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

コールセンターは完全にマニュアル通りの対応しかしてくれませんが、支店担当者の場合はそれよりは融通を利かせてくれる場合がありますので、営業時間内に支店に電話もしてみてください。このあたりのことは法律で決まることではないため、担当者次第です。

 

弁護士に依頼した場合、安いところでも半分程度が費用としてかかってしまうと思いますが、費用倒れにはならないでしょう。もし話をした弁護士が費用倒れになる額の報酬でないと引き受けないという場合は、もっと安いところを探して下さい。

 

あとは30万円という金額であれば、弁護士以外に認定司法書士に訴訟代理人を依頼することもできます。 弁護士に比べると司法書士の方が報酬は安く受けてくれるとことろが多いのですが、訴訟を行う司法書士は数があまり多くないため、埼玉県の司法書士会に事情を話して紹介してもらうと良いでしょう。

http://www.saitama-shihoshoshi.or.jp/

 

もしご自身で調べたり、裁判所と相談しながら訴訟手続を行うことが可能であれば、切手・印紙等の実費のみでできますが、かなり大変だと思います。

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