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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 946
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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【平成24年7月3日 丙鑑発第11号等 犯罪経歴証明書発給要綱の一部改正について】での犯罪経歴証明書発給要綱について

質問者の質問

【平成24年7月3日 丙鑑発第11号等 犯罪経歴証明書発給要綱の一部改正について】での犯罪経歴証明書発給要綱について教えてください。

この要綱の本文に【当該1から7までに規定する犯罪については犯罪経歴を有しない】とあります。
これは1から7までに規定しない犯罪があるということでしょうか?
具体的にどのような犯罪ですか?

また前歴の場合は犯罪経歴は有しないと
いうことでしょうか?
それぞれ5年、10年を経過している場合は
刑の言い渡しがなかったものとするとありますねで。
過去全ての前歴が載るわけではないと理解してよろしいでしょうか?

以上です。
よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.
この要綱の本文に【当該1から7までに規定する犯罪については犯罪経歴を有しない】とあります。
これは1から7までに規定しない犯罪があるということでしょうか?

これは、年数までを含めて、該当するかしないか、ということです。

『当該1から7までに規定する犯罪については犯罪経歴を有しないものとみなす』
ですね。

例えば、過去に罰金刑を受け、7年前に納付がすんでいて、かつ、それ移行
罰金以上の刑を受けていないのであれば、(3)に該当しますから、
犯罪経歴なし、として記載されます。

もし、罰金刑の判決確定は7年前であっても、すぐに納付ができず、納付完了したのが、
3年前であった場合には、『1から7までに規定する犯罪』に該当しませんから、
犯罪経歴があるものとして、その旨が記載されることになります。

これら1~7項目の指しているものがないかといいますと、結局のところ、いわゆる
法律上の犯罪歴があるかどうか、ということをさしています。
例えば、罰金刑であれば、前述もしましたとおり、納付から5年間、罰金以上の刑を
受けることなく過ごした場合には、法律上の犯罪歴はなくなります。
もちろん、過去に犯罪に該当する行為を行ったという事実がなくなるわけでは
ありませんから、いわゆる再犯を犯した場合には、従前の犯罪をした事実が考慮
されることにはなります。
一定の犯罪歴がある場合、特定の職業につけない場合がありますが、上記の年数を
経過することによって、そういった制限は受けなくなるということです。また、
最近は記載しないことも多いですが、履歴書に『賞罰なし』と記載してさしつかえ
ありません。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


あとひとつご質問させてください。


 


未成年で犯罪を犯した場合で、


その後、再犯なく、10年を経過した場合、


犯罪経歴書には犯罪歴が記載されませんか?


 


お手数お掛けしますが、よろしくお願いします。

専門家:  houmu 返答済み 3 年 前.

未成年者の犯罪の場合、多くの場合、保護処分(保護観察や少年院送致等)となります。
この場合はそもそも刑罰を受けていませんので、犯罪経歴になりません(ので、
当然記載されません)。

事件の内容によっては、未成年者であっても成人同様に罰金や懲役刑を受ける場合が
あります。ただし、この場合であっても、刑を終えた段階で
『1から7までに規定する犯罪』のうちの(6)に該当することになりますので、
10年待つまでもなく、犯罪の経歴は記載はされないこととなります。

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