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mori-home, 行政書士・個人情報保護士・成年後見人・申請取次行政書士・著作権相談員
カテゴリ: 法律
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経験:  駒澤大学法学部法律学科東京大学 市民成年後見養成講座 在籍行政書士成年後見人
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賃貸マンションで、給湯器が故障し先週水曜日に管理会社に連絡を入れましたが、新しいものに取り替える必要があると判断され

解決済みの質問:

賃貸マンションで、給湯器が故障し先週水曜日に管理会社に連絡を入れましたが、新しいものに取り替える必要があると判断されたのが先週金曜日。週明けになった今日もまだ何時直るかが分かりません。雪の降るこの寒い季節に給湯器が故障し、日々の生活に支障を来している状況。管理会社に損害賠償を請求することはできますか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

埼玉県で行政書士をしている者です。

 

専門は、予防法務で紛争を未然に防ぐための業務を行っております。

 

この度は、ご質問者様に置かれましては、大変なご苦労をなさっているものと思われます。

 

どうか、ご自愛ください。

 

さて、法律的に今回の問題をひも解くと、まずは、問題解決に着眼すべきです。

 

つまり、取りあえず、管理会社が対応してくれないのであれば、給湯器をご質問者様の費用で直しましょう。

 

この費用は、賃貸借契約においては、その規模に依りますが、必要費ないし有益費と呼ばれ、のちに償還請求のできるものです。

 

管理会社に対して、払った費用を返還するように請求することができます。

 

損害賠償請求に関しては、この必要費や有益費の償還請求権とは考え方を異にします。

 

損害賠償請求権が認められる場合でも、その権利を主張する側が立証しなくてはならないもので、かつ、今回のような場合の精神損害については、認められない場合やその額が費用対効果に見合わない場合も多くあります。

 

よって、今回は、取りあえず、給湯器を直し、その費用を返還してもらい、あとは、「誠意」を

少しばかり見せてもらうといったあたりで折れてみてはいかがでしょうか。

質問者: 返答済み 3 年 前.

賃貸マンションで、給湯器が故障し、それを管理会社が直ぐに修理できないとき、給湯器が使用できなかった期間の保証はどうなるでしょうか?雪の降るこの季節に給湯器が使えなければ、炊事も大変ですが、シャワーも入浴できません。休日返上で仕事をしている私にとってこの状況は本当に困っています。私のマンションはバブルの頃に建ったものですが、以来一度も給湯器を交換していない。私が8年前から暮らし始めて以来一度も管理会社がその給湯器を点検もしていないということは、毎月17万円の家賃と2年毎に2ヶ月分の更新料を支払って来たのに、管理不十分ということにならないでしょうか?「住居」としての機能を果たしていない期間の家賃の変換を請求することは可能でしょうか?毎日の生活に差し支えるので、給湯器が直るまでホテルに滞在した場合の、ホテル代を請求することは可能でしょうか?給湯器を修理ではなく、交換しなければならないほどの状態だということですが、機種が古過ぎて現在出回っている機種では対応できないため受注生産となり、準備できるのに最長2週間かかるというのです。。。そんな古い機種なのに8年以上放置されていたのです。本来、管理会社あるいは家主の責任とはどのようなものなのでしょうか。

専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.
ご返信が遅れてしまって大変申し訳ありません。

ご質問者様がお困りなのはよくわかりますし、おっしゃっていることも正しいです。

まず、質問内容を以下に示します。

①給湯器が使用できなかった期間の賠償請求について(逸失利益・精神損害)

②賃貸借契約の貸主の債務不履行について

③ホテルに滞在した場合の費用の問題。

①から順にご相談申し上げます。



この点においては、③のホテルの滞在や②の貸主の債務不履行責任と密接にかかわるものン代ですが、焦点を整理するために区別させていただきました。

この債務不履行による損害賠償請求として、逸失利益(その給付がなされていたら、得たであろう利益)の賠償請求はできます。

精神損害についても、多少ではありますが、認められます。



貸主の債務不履行責任については、この点認められます。

賃貸借契約では、その使用収益の目的に従って相手方に、その目的物を使用させることを賃貸人の義務としています。

よって、今回は相手方が債務不履行状態にあるので、これをもって、損害賠償請求ができます。



ホテルに滞在した場合の滞在費についてですが、ここで大切になるのは、社会通念上に感覚に照らして、相当である価格の宿泊施設を利用する必要があるということです。

この場合に、候補となるのが、市役所などの提供する施設の利用です。

市役所などにお問い合わせいただければ、いくつかの候補が出てくると思います。

全体として、今回の場合はご質問者様には非がないので、通常であれば、逸失利益相当額と多少の精神損害に対する価格、そして、工事に要した費用を、必要費として請求できることになります。

まずは、お話をして、費用を早急に支払ってもらえるように請求するのが良いと思います。
あわせて、行政との連携を密にしてください。
行政官には優秀な方々がいらっしゃるので、手助けをしてくれます。
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