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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4614
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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一昨年の台風の日に、強風で家の駐車場の屋根の一部は飛んで、近所の女性の顔に当たりました。治療の結果、右目の外側に1.

解決済みの質問:

一昨年の台風の日に、強風で家の駐車場の屋根の一部は飛んで、近所の女性の顔に当たりました。治療の結果、右目の外側に1.5~2センチの青みがかった線上の傷が残りました。女性は25歳で未婚です。
その女性から慰謝料200万円の要求がありました。少々調べたのですが、等級認定表では12級は3センチ以上の線上の傷で慰謝料224万円とありました。
3センチ未満の傷の場合はどうなるのでしょうか。
また交通事故ではないのでこの基準が当てはまるのでしょうか。
女性の精神的なショックはよくわかるのですが、適切な金額を知りたいと思います。
どうそよろしくお願いいたします
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。
それは、いろいろお悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話しから、台風の日と言うことで、仮に、その駐車場の建物に瑕疵がなく
台風の強風で、どこもそのような状況になっていれば
台風や竜巻などの不可抗力で起きた事故は、損害賠償を免除されています。
まず、そこの検証からだと思います。
また、建物に瑕疵がある場合、所有者であるご相談者様が損害賠償責任を負いますが
駐車場の建設自体に問題があれば、建設会社に求償請求が可能です。
次に、損害賠償をする場合に、この手の後遺障害の損害賠償額は、交通事故の損害賠償に
準じます。
交通事故の場合、一つは、自賠責保険支払い基準
もう一つは、保険会社の任意基準
最後に、日弁連の出している赤本基準です。
赤本の場合、12級だと290万円程度ではないでしょうか?
赤本の基準は、最も高額になります。
裁判になって弁護士の先生が、入れば、赤本基準が採用されます。
青本もありますが、関東では、赤本の基準が採用されます。
そう言う意味では、裁判になれば不利になる可能性はあります。
200万円で手を打つと言うのはあります。
示談の場合は、公正証書で、示談書を作成して、後で、さらに請求されないように
清算条項を入れておくことが大切です。
ただ、不可抗力かどうかから争うのであれば、弁護士の先生に最初から
ご依頼して代理交渉してもらうのも手です。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答有難うございます。


 


この日はかなりの強風でしたが、屋根(プラスチックの板)が飛んだんは私の家だけでした。不可抗力とはならないのだとわかりました


 


基準も3つもあるのだとわかりました


相手の方は無料相談に行って200万円と言われたとのことです。


 


私は知人から交通事故でないので保険会社が基準を判断するわけではないので何級と判断する所がないと聞きました


 


そのため質問させていただきました。


私の見た資料では12級には線上の傷の場合、3センチ以上とありましたが、3センチ未満(この方は多分1.5~2センチと思います)の場合はその下の13級となるのでしょうか、それとも基準がないのでしょうか


 


申し訳ございませんがご回答よろしくお願いいたします


 


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
ご相談者様のところだけが飛んだとなると、確かに不可抗力とは言い難いかもしれません。
そうなると、建造物を作った業者に不良品や手抜き工事としての求償等は有り得るかもしれません。
次に、お話しの額だと、自賠責保険の基準になると思われます。
相手が弁護士の先生を立て来れば、前述の赤本基準の高いものにだいたいなります。
また、3cmに拘り過ぎても問題かもしれません。
要は、傷が目立つかどうかで、3cm以下でも認定されることは裁判ではあります。
3cm以下の場合は、その下の基準になってきます。
13級とか14級とかは、医師の診断書と裁判官の判断となります。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返答有難うございました


また返信が遅れて申し訳ございません


 


つまりまず、認定されるかどうかは大きさではなく、目立つかどうかを裁判所で判定して決まる


 


級については3センチ未満であれば13級か14級で、どちらかは裁判所で判定してもらう


 


そして裁判所となると、赤本基準が採用される可能性が高いということでよろしいでしょうか


 


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
ご相談者様のお考えの通りです。
また、裁判等になると、弁護士費用の一部や裁判費用を敗訴した方が
支払う場合もございます。
示談の方が良いとも言えます。
それは、裁判になると弁護士の先生に知恵をつけられて、示談の内容が不利になることもあります。
最終的には、清算条項が大事で、もうそれ以外に双方に債権債務がないとすることです。
後で、将来的に追加で請求できるような条項が入ると問題です。
また、あまり協議などを渋っていると、相手が裁判を起こしたことに正当性があり
ご相談者様が不利になることもあります。
きちんと払いますと言う誠実な姿勢は示した方が良いでしょう。
頑張って下さい。
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