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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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お世話様です。 早速ですが、自宅前の空き地に建売住宅が建ち、住宅の窓から私どものリビングなどが丸見えになりました。対策として、窓にシールか、ブラインドなどの工事をしたいのですが、

解決済みの質問:

お世話様です。
早速ですが、自宅前の空き地に建売住宅が建ち、住宅の窓から私どものリビングなどが丸見えになりました。対策として、窓にシールか、ブラインドなどの工事をしたいのですが、工事費をいくらか請求する権利はございますでしょうか。
アドバイス宜しくお願い致します。

佐々木史郎
電話090-3008-4110
メールアドレス :XXX@XXXXXX.XXX
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

民法では下記のように規定されています。
したがってもし建売住宅の窓が境界線から1m未満の距離に設けられている場合には、その窓をいわゆるはめ殺しのすりガラスにするとか、視線を遮るような目隠しを設置するなどしてあなたの土地を見通せないようにすることを相手に請求する権利があります。その費用は相手の負担です。
また相手との話し合いによって、相手に目隠しの設置を請求しない代わりに、あなたのご自宅にお考えのような工事を行いその費用を一部ないし全部負担してもらうという交渉をするのも良いでしょう。

 

他方、1m以上離れて設置されている場合には、法律上は相手に請求する権利がありません。
したがって相手に強制することはできないため、事情を話してなんらかの対応をお願いするという方法になります。
対応としては、中間地点に目隠しフェンス・丙などを共同の費用で設置することを提案してみることや、どちらかの家屋に工事を行いその費用を折半するなどの方法が比較的合意しやすいと思います。

 

                    記


第二百三十五条  境界線から一メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓又は縁側(ベランダを含む。次項において同じ。)を設ける者は、目隠しを付けなければならない。
2  前項の距離は、窓又は縁側の最も隣地に近い点から垂直線によって境界線に至るまでを測定して算出する。

 

(境界線付近の建築に関する慣習)
第二百三十六条  前二条の規定と異なる慣習があるときは、その慣習に従う。

 

 

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