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mori-home, 行政書士・個人情報保護士・成年後見人・申請取次行政書士・著作権相談員
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 48
経験:  駒澤大学法学部法律学科東京大学 市民成年後見養成講座 在籍行政書士成年後見人
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隣接した私のビルの横の空き地にビル建設(4階建)の計画が有り着工一ヶ月前に書面で通知を受け取りました。相手は当方の境

質問者の質問

隣接した私のビルの横の空き地にビル建設(4階建)の計画が有り着工一ヶ月前に書面で通知を受け取りました。相手は当方の境界線からギリギリに建物を建てるとのことで、当方としては、私共と同じだけ間隔を開けるよう求めましたが聞き入れず、その上、私どもの地境スペースに足場建設を求めてきました。当方は施主及び建築業者現場監督に電話にて当方の敷地に足場を建設する事をキッパリお断りのいたしました。しかし相手がたはそれを無視、私の土地に足場を建設してしまいました。当方は相手がたに撤去を求めましたが聞き入れず何の反応もいたしません。これは明らかに私への権利侵害であると思います。足場を撤去し私の権利を回復するには方法を教えて下さい。又警察署に被害届を出そうと考えていますがどうでしょうか?ご意見お聞かせください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.
私は埼玉県で行政書士をしている者です。

専門は民亊法務で、紛争が発生することを未然に防ぐ予防法務という業務を中心に行っております、

さて、今回のご質問者様のケースでは、ご質問者様は、相手方の要求を拒否したにもかかわらず、所有権が侵害されてしまったのですね。

所有権は、原則としては、絶対的な権利であり、誰に対してでも主張のできる権利です。

今回の場合でも、相手方に対して、所有権を根拠として、物権的妨害排除請求権を主張することができます。

それでは、具体的にはどの様な手続きをとるかと申しますと、まずは、相手方と対話をするところから始めるべきです。

無用な争いは避けるのが鉄則となります。

そして、話し合いの中で、互いの妥協点を見出してください。

その一つとして例示しますと、足場を組んで工事をさせてあげるかわりに、その期間中、一定額の金銭を支払うことを要求するなどの方法があります。

これは民亊的な問題解決の方法であり、刑事的な問題解決の方法もあります。

住居不法侵入罪や不動産侵奪罪などがあげられますが、できる限り穏便に済ませるのが得策かと考えられますので、方向性としては、民亊的な解決方法をとることをおすすめいたします。

なお、このような事実があったことを公に記録しておくという点においては、警察に介入してもらうのも一つの手段となります。

警察は事件があれば、必ずその記録を残さなくてはならないので、後日の紛争に備えることができますし、警察は公務員ですので、裁判における証拠性が極めて高いといえます。

以上のように、方法としては、まず話し合いをすることです。

それでも解決しないのであれば、警察に相談をしてみてはいかがでしょうか。

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