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mori-home, 行政書士・個人情報保護士・成年後見人・申請取次行政書士・著作権相談員
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 48
経験:  駒澤大学法学部法律学科東京大学 市民成年後見養成講座 在籍行政書士成年後見人
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18名のシェアハウスに住んでいるのですが、そのうちの男女2名(付合っている)に現在他16名は悩まされており、その2名

質問者の質問

18名のシェアハウスに住んでいるのですが、そのうちの男女2名(付合っている)に現在他16名は悩まされており、その2名は現在の入居者に不快感を与えるのは勿論の事、元入居者を退去に追い込む原因を作り(その原因の男性に関してはセクハラもしております)、自分たちを守るかのように「シェアハウスを運営している社長と仲がいい」と脅迫めいた事まで言います。現在16名はこの2人を退去させるべくシェアハウスの運営者に提出する書面と署名(元入居者含む)を製作中なのですが、どのように記述すれば宜しいのでしょうか?

深刻な問題なので是非ともご教授のほどよろしくお願い申し上げます。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

私は埼玉県で行政書士をしている者です。

 

専門は民事法務で、予防法務という紛争(裁判)を未然に防ぐための業務を行っております。

 

ご質問者様も今回の件ではご苦労なさっていることかと思いますので、どうか無理だけはなさらないで下さい。

 

さて、今回具体的に対処する方法は以下の通りです。

 

今回の場合は、既にシェアハウスで、共に暮らしているということなので、相手方に覚書を差し入れてもらうのが良いです。

 

最低限記述する事項は、以下の通りです。

 

題名(覚書)

 

内容

 

被害を受けている方々の署名・押印

 

相手方の署名押印

 

以上です。

 

内容は、覚書には契約と同様の効力がありますが、相違点は、覚え書きは相手方が、差し出すという点に違いがあります。つまり、自白的なものが覚え書きです。

 

覚え書きの内容は、以下のような文章が良いのではないでしょうか。

 

私(相手方の氏名)は、今後一切、この施設において、他の利用者の迷惑となるような行為はいたしません。この約束を破った場合には、金銭相当額を支払うか、1か月前までに催告の上、立ち退くことをお約束いたします。

 

相手方の署名・押印

 

以上の以上のようなかたちで、覚え書きを差し入れてもらいましょう。

 

この文章に相手方が署名押印すれば、相手方は、過去に自らが行った行為を迷惑行為であることを認めたことになり、さらに、この文章中の迷惑行為の定義づけにもなります。

 

一緒に暮らしているだけに言いにくいかもしれませんが、言うことはしっかりと主張したほうが良いでしょう。

 

ご質問者様一同が平穏な生活を送れますことをねがっております。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

他の方法で何かありますか?


例えば、退去願いの理由や被害内容の書いた紙と、それに同意した署名の書かれた紙のような形で、シェアハウスの運営会社を説得する。


 


他の物件ではマナーが悪いとの事で退去命令を出された入居者がおり、他の物件に移動される方もいれば、他の物件にも移動できずこのシェアハウス運営会社の物件自体に住めなくなる方もいました。後者でなくてもせめて前者のような扱いを望んでおります。


 


説得する意味でも、被害を証明する意味でも署名を募ろうと思っております。


 


体系的な書き方が出来れば良いのですが、書こうと思っている項目は、題名、確実な項目(証言出来る被害)、不確実な項目(疑わしい被害)、署名、印鑑、現入所者と元入居者の入居期間 ○/○〜○/○、などです。



ご返答よろしくお願い申し上げます。

専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.
ご返答くださってありがとうございます。

ご質問者様が望まれるのは、当該迷惑行為を行った者に、現在のシェアハウスから退去してもらうということですね。

まず、ご質問者様のおっしゃる通り、シェアハウスの運営会社を説得することが重要になるかと思います。

シェアハウスの契約は、結局は民法でいうところの賃貸借契約ですので、請求権(債権)は貸主と借主との間にのみ存在するものです。

よって、契約を解除するといった決断も、貸主であるところの、シェアハウスの運営会社にあります。

以上を踏まえて、問題を考えていく必要があります。

貸主であるところのシェアハウスの運営会社としては、ご質問者様を含む、善意の借主に一度に退去されることを恐れるでしょうから、シェアハウスのみなさんで一丸となって、窮状を訴えれば、問題を解決することができます。

その一つの手段として、書面において、迷惑行為を行った者に、その行為を認めさせる必要があります。

それでは、書面において、体系的に記載すべき事項としては、まず、題名として「覚書」とするのが良いでしょう。

覚書は、事実関係を客観的に認めるときに用いられる文章の形態ですので、契約書とは少し意味合いが異なります。

ご質問者様と当該迷惑行為を行っている者との関係は、契約関係にありませんので、新たな契約を取り付けることは難しいと考えられます。

上述の理由から、覚書を差し入れる方法が良いかと思います。

そして、内容としては、当該迷惑行為を行った者の氏名及び住所並びに迷惑行為の態様です。
被害を受けている人の氏名及び住所も連名で記述すると、シェアハウスの運営会社たる賃貸人に対し、心理的圧力をかけることができ、もって、間接強制の効果を狙うことができるのではないでしょうか。

ちなみに、文章が法律上有効に成立するためには、署名(手書き)または記名・押印が必要になります。署名をした場合には、一般的には押印がなくても、法律上有効な書面となりますが、日本の慣行に照らせば、押印をしたほうが確実であると考えられます。

記名は、署名とはことなり、手書きである必要はありません。

これゆえに、記名の場合には押印が必要となります。

なお、この書面に押す印鑑は、実印である必要はなく、三文判でかまいません。

また、覚書を相手方にも交付するのであれば、捨印はないほうが良いでしょう。

その点にご注意下さいますようにお願いいたします。

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