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kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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マスコミに取り上げられるような事件の当事者の場合は、「社会的責任」の一環としてやめる場合が多いでしょう。その代わり刑事訴追は免れる等です。社会的責任をとらない場合は、首相でも逮捕さ

解決済みの質問:

マスコミに取り上げられるような事件の当事者の場合は、「社会的責任」の一環としてやめる場合が多いでしょう。その代わり刑事訴追は免れる等です。社会的責任をとらない場合は、首相でも逮捕されてしまう時代です。

⇒社会的責任というのは経営学のなかで学びましたが法律の世界でも定義されているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
 社会的責任は、法の世界では存在しません。社会的責任とは道義的責任と同義であり、道徳的・社会的に負うべき責任という意味ですが、その具体的内容(責任の取り方)は多種多様であり、一義的に定まったものではありません。

 ただいえるのは、社会的責任という場合、法的責任よりは広義(ひろい)の責任です。
 
 法的責任は民事責任と刑事責任とに分かれます。民事責任は金銭賠償が原則で、例外的に原状回復義務です。刑事責任は刑罰であり、その内容は懲役(自由刑→自由を奪う)・罰金(財産刑→財産を奪う)・禁錮等です。

 まとめると、法的責任は要件・効果が厳密に決まっていること、

 社会的責任・道義的責任はそれよりもはるかに広い概念であり、法的責任が否定されても、社会的責任は免れないということがあること、

 社会的責任を負担した場合(「既に社会的制裁を課されている」等の判決文にみるように)は法的責任が軽減される場合があること、

 逆に、社会的責任を履行しない場合は、制裁的に刑事責任などが課される場合があること、

 等が留意点です。

 社会的責任の端的な例として、政治家の辞任があります。サムライ業の場合は、廃業・除名というのは死刑判決とほぼ同じです。あと刑罰が課された場合、国家資格が失効してしまうこともありますね。しかし多くは破廉恥罪(公然わいせつ罪、強制わいせつ罪)よりももっとすごい暴力犯・粗暴犯(強盗殺人、強姦殺人)のようなもののほうが重いでしょうね。
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