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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
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自筆遺言書の内容の件 遺言者 × ○ × の全財産の二分の一を 長女 × ○ 子に相続する。 という書き

質問者の質問

自筆遺言書の内容の件

遺言者 × ○ × の全財産の二分の一を 長女 × ○ 子に相続する。

という書き方はみとめられますか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFPです。

お答えいたします。よろしくお願いいたします。

遺言で、相続分の割合を指定することができます。
そこで、このような内容の遺言も有効です。
しかし、
この場合、2分の1をどの財産をもって相続させるか、遺産分割協議が必要になってしまいます。

相続させる、遺言としては、できるだけ、特定の財産を指定して相続させる方が、メリットがあります。
その場合、具体的にどの財産をもって2分の1にふくめるかの遺産分割協議が不要となりますし、不動産等なら登記手続きも直ちに行えます。

本件の内容ですと、移転登記もできませんので、遺言でスムーズな財産の移転を図ることの利点を満足に享受できないことになります。

ご検討ください。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

では 具体的に 遺産分割協議 とは どんなことをするのですか?

専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
お答えいたします。

遺産分割協議では、具体的に、どの遺産が、どれだけ、誰に帰属するかを決めます。

例えば、遺産が次のとおりであったとします。
1 預金(1,000万円)、2株式(1,000株)(相続時時価500万)、 3不動産(土地、建物)相続時評価4000万円、4不動産(土地)相続時評価2000万円

これを、例えば、子供3人ABCで相続する場合、法定相続分に従えば、3分の1ずつわけることになります。
金額で考えれば、一人2500万円ずつになればいいのですが、具体的にAは預金と株式をもらって、土地の一部を共有にするなど、具体的な遺産の帰属を決めなければなりません。
もちろん、すべての遺産を現金化して平等に分ける、というのであればいいのです。

しかし、居住用不動産など現金化できない場合もあるでしょう。そのような場合には、共有にするのか、それとも、不動産を取得したものが、他の相続人に現金を支払って精算するのか、など決める必要があります。

遺産分割協議ではこのように、具体的な遺産の帰属を決めます。

これに対し、遺言で、株式はAに相続させる、と書けば、このような協議無しに、Aは株式を相続することができます。



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