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fplawyer
fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士・1級FP技能士・CFP
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こんにちわ黒川と申します。 民事での質問でございます。 被告として地裁、高裁を経て最高裁上告するも取り上げてもら

質問者の質問

こんにちわ黒川と申します。
民事での質問でございます。
被告として地裁、高裁を経て最高裁上告するも取り上げてもらえませんでした。ただ今回事件に関する重要と思われる新事実の発見に伴い再審を考えております。
そこで質問でございます。
再審請求によって原告側からの執行を停止できるか? できるならばどちらの弁護士の先生に依頼すべきか教えていただきたく思います。

詐害行為取消裁判
原告の請求は 金銭の支払いと土地名義をもとに戻す
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
弁護士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。

民事訴訟の再審申立による執行停止は可能です。
民事訴訟法403条1項1号が再審時の執行停止規定しています。

ところで、再審は、民事訴訟法338条列挙の再審事由がないとできません。
新事実の発見とありますが、どの事由に該当するかはよくご検討ください。

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(執行停止の裁判)
民事訴訟法第403条  次に掲げる場合には、裁判所は、申立てにより、決定で、担保を立てさせて、若しくは立てさせないで強制執行の一時の停止を命じ、又はこれとともに、担保を立てて強制執行の開始若しくは続行をすべき旨を命じ、若しくは担保を立てさせて既にした執行処分の取消しを命ずることができる。ただし、強制執行の開始又は続行をすべき旨の命令は、第三号から第六号までに掲げる場合に限り、することができる。

一  第三百二十七条第一項(第三百八十条第二項において準用する場合を含む。次条において同じ。)の上告又は再審の訴えの提起があった場合において、不服の理由として主張した事情が法律上理由があるとみえ、事実上の点につき疎明があり、かつ、執行により償うことができない損害が生ずるおそれがあることにつき疎明があったとき。

(再審の事由)
民事訴訟法第338条  次に掲げる事由がある場合には、確定した終局判決に対し、再審の訴えをもって、不服を申し立てることができる。ただし、当事者が控訴若しくは上告によりその事由を主張したとき、又はこれを知りながら主張しなかったときは、この限りでない。
一  法律に従って判決裁判所を構成しなかったこと。
二  法律により判決に関与することができない裁判官が判決に関与したこと。
三  法定代理権、訴訟代理権又は代理人が訴訟行為をするのに必要な授権を欠いたこと。
四  判決に関与した裁判官が事件について職務に関する罪を犯したこと。
五  刑事上罰すべき他人の行為により、自白をするに至ったこと又は判決に影響を及ぼすべき攻撃若しくは防御の方法を提出することを妨げられたこと。
六  判決の証拠となった文書その他の物件が偽造又は変造されたものであったこと。
七  証人、鑑定人、通訳人又は宣誓した当事者若しくは法定代理人の虚偽の陳述が判決の証拠となったこと。
八  判決の基礎となった民事若しくは刑事の判決その他の裁判又は行政処分が後の裁判又は行政処分により変更されたこと。
九  判決に影響を及ぼすべき重要な事項について判断の遺脱があったこと。
十  不服の申立てに係る判決が前に確定した判決と抵触すること。
2  前項第四号から第七号までに掲げる事由がある場合においては、罰すべき行為について、有罪の判決若しくは過料の裁判が確定したとき、又は証拠がないという理由以外の理由により有罪の確定判決若しくは過料の確定裁判を得ることができないときに限り、再審の訴えを提起することができる。
3  控訴審において事件につき本案判決をしたときは、第一審の判決に対し再審の訴えを提起することができない。
専門家:  fplawyer 返答済み 3 年 前.
追加です。

「できるならばどちらの弁護士の先生に依頼すべきか教えていただきたく思います」

これについては、従前被告として応訴していたときの弁護士に依頼するのが一番と思います。
ただ、再審事由があるかどうかはその弁護士ともよくご検討ください。

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