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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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イタリア在住の姉が亡くなってその財産分与に関し日本に在住の兄弟は全て放棄する事に同意、イタリアの主人から放棄の同意書

解決済みの質問:

イタリア在住の姉が亡くなってその財産分与に関し日本に在住の兄弟は全て放棄する事に同意、イタリアの主人から放棄の同意書を司法書士な作成してもらう様依頼されていますがその際に全員の戸籍謄本が必要ですか、亡くなった姉も含めて。また司法書士のあと公証人役場へ行きイタリア大使館へいくそうですがこのような面倒な手間が日本側で必要なのでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

イタリア在住のお姉様が亡くなり日本のご兄弟が相続人となった場合、ご兄弟が相続を放棄しイタリアの夫が遺産を全て相続するためには、その手続きに際してご兄弟が放棄したということを慎重に確認しなければなりません。なぜなら、いい加減な確認で後から放棄していなかったということになれば、裁判などで争いになってしまうからです。

 

ご兄弟が放棄する方法としては2つあり、1つは現在進めているような放棄の意思を示している内容の私文書を作り、これを公証人などの公的な証明機関で本人の意思に基づくものであることを証明してもらう方法です。外国では日本のように実印と印鑑証明書で確認するというような習慣はほとんど無く、ただ私文書を作っただけでは本人の意思に基づくかどうかの証明が十分ではないため、公証人等の証明が必要になります。

 

もう1つの手続きは裁判所で相続放棄の手続きをとることです。
お姉様が亡くなったときに日本国籍を有していたのであれば、日本の家庭裁判所で相続放棄の手続きをおこ行うことができますので、1つめの方法よりもこちらの方が簡単かもしれませんね。

 

どちらの手続きが良いかは具体的なケース毎に異なりますので、まずはお近くの司法書士等と面談での相談をすることをおすすめします。

なお、いずれの手続きでも、お姉様の生まれてから亡くなるまでの戸籍や、相続人全員の現在の戸籍は必要になりますので、揃えておくと良いですし、こういった書類の収集も司法書士等に依頼することもできます。

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