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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4807
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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相続に関する問い合わせです。 6年前父が他界し、母がすべてを相続。子供たちおよび親族は相続放棄をいたしまた。

質問者の質問

相続に関する問い合わせです。

6年前父が他界し、母がすべてを相続。子供たちおよび親族は相続放棄をいたしまた。
母が持っているアパートが競売物件の対象となり、現在取り下げ交渉をしている最中です。
母は認知症で私と姉が成年後継人となっております。

今回の悩みは
①、競売を取り下げるための融資額(450万)が必要で、その支払いはアパート収入から返済をと考えて理ます。そのためアパートを私の名義に変えようと思うのですが、そうした場合、一度決定された相続放棄が取り下げになってしまうのではないか?
② 母親から買い取るとしたら税務上どうなるか?
③ 母は障害者2級で私の扶養として申告をしています。
  
相続が良いのか買取が良いのか税務上も含め教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、相続放棄をされていると言うことですが

多分、亡くなられたお父様には遺言が無く、法定相続のもとに

家庭裁判所に相続放棄を申出たのか、遺産分割協議上で相続をしないことにして

遺産分割協議書を作成したとは思いますが

仮に、家庭裁判所に相続放棄を申立てているのであれば、相続放棄の取消は

原則できません。ただし例外はありますが、取り下げ交渉と言うのは

相続放棄の取り下げと言うことでしょうか?

この場合だと、相続放棄の取り下げは家庭裁判所でしかできません。

 そうでは無く、遺産分割協議上での相続のやり直しをしたいのかどうかです。

遺産分割協議には時効はないので、相続人全員の合意があれば、やり直しは可能です。

そもそも、なぜ競売にかかっているかもご不明ですが

分かる範囲でご回答致します。

①相続が終わった後に、名義を変えることは可能ですし、よくあることです。

ただし、それは、贈与になるので、高額な贈与税が発生することもあります。

とは言え、これは②にも関わることですが、今度は、お母様の財産の相続に対する

相続時精算課税が利用できますので、贈与税は避けることができます。

ただし、税務署に申告をしないといけません。

②買取は、ただの売買契約ですから、不動産の一般的な不動産取得税とかがかかるだけで

相続放棄とは何ら関係はありません。①でも説明しましたが、生前贈与でも良いと思いますが

多分、他の相続人からクレームがあるのかもしれませんね。

③お母様が、被後見人で、ご相談者様達が、複数後見人と言うことは

被後見人(ここではお母様)の不動産の処分に関しては、家庭裁判所の許可が必要です。

そうしないと、親族後見人と言えども、業務上横領として刑事告訴される恐れも

ございます。

基本的には、家庭裁判所にご確認されて生前贈与の許可をもらうのが良いと考えられます。

被後見人の財産をどう守るかが家庭裁判所の判断材料になります。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

仕事の関係で時間が空いてしまいました。申し訳ありません。


まず、追加説明します。


相続放棄の理由は、連帯保証による債務が多いためです。


今回の競売は、債権者の申し立てによるものです。


和解金を支払えば連帯保証並びに抵当解除していただけそうな話です。


銀行側には私の名前で申し込みをしています。


債務を負う以上不動産は私のものにしたいと思っていますがその場合、一度放棄(父親の財産)した不動産を相続(母親の財産)すると裁判所から相続放棄の取り下げに値するのでないかと心配しています。


また、その処理の仕方で課税の事が心配で、贈与税・不動産取得税・相続時精算課税・不動産取得税他、どれを選択したらいいのか悩んでもいます。複雑な質問で申し訳ありませんが、うまく整理ついていないのも事実です。


他の相続人からのクレームは発生しませんが、一つ一つの処理に不安ばかりです。


 


うまく説明できたかどうか心配ですがよろしくお願いいたします。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

基本的に、一度、相続放棄をした同じ財産を、売買等をしてはいけないと

言う考え方はありません。

和解金と不動産の関係がよく分かりませんが

多分、不動産は抵当権がついているので、借金のかたになっていたと言うことなら

お母様に、借金の分を貸し付けたと言うことであり

直接、不動産の売買とはならないので

一度、お母様から買ったことにして、その売買額で、債権者に債務を支払う流れでしょうか。

少し複雑なので、不動産屋に売買の契約を取り持ってもらった方が良いかもしれません。

贈与等にするなら、贈与税が高いので、相続時精算課税にすれば良いと思いますが

税金については、税理士の先生か税務署にご確認された方が良いでしょう。

相続放棄とは関係なく進められる案件とは思います。

頑張って下さい。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

返事が遅くなって申し訳ありません。


 


最終的に贈与の方がリスクが少ないと判断しました。


あとは進むだけです。


 


ありがとうございました。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

少しでもお役に立てたようで良かったです。

また、何かございましたら

お気軽にご相談下さい。

よろしくお願い致します。

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