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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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家裁の決定に不服がある場合(具体的には保佐人に保佐監督人をつけるよう伝えてきた)、どんな不服申し立ての手段があるので

解決済みの質問:

家裁の決定に不服がある場合(具体的には保佐人に保佐監督人をつけるよう伝えてきた)、どんな不服申し立ての手段があるのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

成年後見制度に関する家裁の審判に対しては、不服申立の手段として即時抗告という手続きが用意されており、審判を行った裁判所に対して書面で提出します。
しかし全ての審判について即時抗告ができるわけではなく家事審判規則等に定められた一定の審判に対してのみ認められており、ご質問の保佐監督人を選任する審判に対して独立した即時抗告をすることは残念ながらできません。

以前はご親族が後見人等である場合や、資産がある程度高額であっても監督人を付けないことも多かったのですが、後見人等による横領事件が多発しており、家裁の態度もかなり厳しくなっています。そのため、裁判所が監督人を付けると言ってきた以上、上申書などで反対の意見を言っても裁判所の判断が覆ることはまずないと考えた方が良いです。
あなたができることは監督人を付けることは受け入れたうえで、知り合いの弁護士・司法書士・社会福祉士といった専門職の方がいればその方を監督人に推薦するなどして、少しでも今後の監督人との意思疎通を図りやすいようにすることでしょう。

成年後見制度は本人の保護を目的とした制度であるため、ご親族の反対があっても、裁判所による本人保護のために必要との判断が優先するような制度設計になっています。

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