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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4687
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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築12年の家ですが、雨漏れがするようになりハウスメーカーに相談したところ、保証が10年なので原因究明と見積りは無料で

質問者の質問

築12年の家ですが、雨漏れがするようになりハウスメーカーに相談したところ、保証が10年なので原因究明と見積りは無料ですが修理は実費をいただきます、との返事でした。
とりあえず見てもらい見積りを依頼したのですが、ハウスメーカーの子会社のメンテナンスの人が来て原因は不明 だが、それらしき屋根部分を修理しました。これで様子を見てください、費用は無料です。といって帰ってしまいました。後日、雨漏れは治ったみたいだが室内がそのままだと連絡したところ、保証対象外のためどうにもならない、と言われてしまいました。
これって、ハウスメーカーの欠陥隠しではないのでしょうか?修理してくれ、なんて言ってないのに勝手に修理して、他の部分はみれないだなんておかしくないですか。
良い対応方法があったら教えて下さい、よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、築12年で雨漏りと言うことですから、建築時に隠れた瑕疵があった

瑕疵担保責任を問うのは難しいかもしれません。別の方法で考えます。

まず、基本的には、瑕疵担保責任と住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)で

10年までとなっています。契約によっては20年まで最大に延長が可能ですが

10年と主張されているのは、そう言う契約になっているからでしょう。

ただ、雨漏りの場合は、かなり深刻な問題となる場合が多いので

第三者の建築士の方などにご依頼して、調査をした方が良いでしょう。

無料と言っても手抜きの工事なら、それをやり直してもらう必要があります。

一度雨漏りすると屋根裏がぼろぼろになる可能性がありますので

放っておいてリフォームなど何十年後かにする時、全部壊して建て替えの可能性も

あるので、お金を支払ってでも、きちんとした修理を要求すべきでしょう。

本来は、ご自分の持ち家ですから、5年ごと位に品質調査等をしていかないと

今の住宅は、あまり持たないとも言われています。

雨漏りと、住宅の基礎などの主要構造物は、10年の補償がありますが

それ以外の部分は2年間とかですので、10年を超えていると瑕疵担保責任での損害賠償は

難しいと言えます。

では、別の方法としてどうするかですが、欠陥住宅を作ったと言う不法行為責任はありますので

不法行為の場合は、それを知った時から3年で、そのことが起きてから20年ですから

まだ可能性が有ると言えます。

とりあえず、建築士の方に調査をご依頼して、最初から欠陥があるようであれば

不法行為責任で損害賠償請求をしてみましょう。

頑張って下さい。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

ハウスメーカーに対して、ちゃんとした修理をしてもらうように求めるための方法は、欠陥があったことを建築家の人に調査してもらい証明してもらうしかないのですか?
他に、方法はないのでしょうか?


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

既に、建築から10年経っていますので、経年劣化もあります。

瑕疵担保責任としての追及は難しいので

欠陥住宅としての、不法行為責任の追及になります。

やはり、建築士のような専門家が関与しないと難しいでしょう。

また、今回の修理の仕方がいい加減な場合も、建築士が指摘可能でしょう。

すぐに、動いた方が良いでしょう。

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