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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4908
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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弁護士の皆様 よろしくお願いします。 父が亡くなり、私が死亡保険金請求の為の書類を集めていたところ 祖母が父

質問者の質問

弁護士の皆様 よろしくお願いします。

父が亡くなり、私が死亡保険金請求の為の書類を集めていたところ
祖母が父と同一世帯であることが分り、
祖母が県民共済の死亡保険金+入院費の受取人になることがわかりました。
(母は父と離婚しています。)

しかし祖母は認知症の為、保険金請求の手続きは困難と思い
私に代わり祖母の面倒を見ている叔母に保険金請求の手続きをお願いしました。

*この時、叔母に集めた書類を渡し県民共済の担当者の名前と連絡先を伝えました。
 また、県民共済の担当者にも祖母が認知症であることを伝え、
 今後の手続きは叔母から連絡させると伝えました。

その後、祖母に保険金が振り込まれましたが、どうやら様子がおかしい。
祖 母に渡った保険金を父の葬儀代としてほしいと伝えたところ拒否されました。
(今のところ、自分のお金であるかのように振舞っております。)

その後、叔母にいろいろと聞いたところ、
・祖母は父が亡くなったことを知らない&保険金が入ったことを知らない。
・保険金請求は祖母ではなく叔母が代筆した。
ということが分りました。

この場合、叔母は有印私文書偽造等のなんらかの罪に問われますでしょうか?
県民共済側には、「書類等は揃っているので問題ない」と言われました。

また、自分でいろいろと調べたところ
・保険金は受取人の財産となる。
・認知症の人には後見人が必要。
ここまでは分ったつもりです。

私は、父が残してくれたものは一切受け取ることはできないのでしょうか?


今回の件に関し、叔母による祖母のお金の私的な使い込み疑惑が出てきました。
父が亡くなる前に父から聞いていました。
この場合、叔母に対し不当利得返還請求を行うことは可能でしょうか?

以上 よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは、いろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

弁護士の先生をご希望とのことですが、ご回答がないようですので、こちらでご回答できればと思います。

お話から、お父様が亡くなられて、ご相談者様が相続人とは思いますが

お母様はお父様と離婚されている場合は、もう相続人ではありません。

そうすると、お父様のお子様がご相談者様だけであれば、法定相続人はご相談者様だけに

なります。遺言がなければ、すべての財産はご相談者様が相続することになります。

今回のケースですと祖母様は法定相続人ではありません。

ただし、保険金に関しては、相続財産ではないので、「みなし相続財産」として

相続税の計算にのみ参入するだけのもので

保険金はすべて受取名義人のものになります。

保険金の受取人は、生前に指定することができますが

大まかに、1、本人 2、相続人 3、指定された者になりますが

本人と相続人は基本的には同じことになります。法定相続人で分けます。

多分、今回のケースは祖母様をお父様が指定されていたのでしょう。

そうなると、ご相談者様に保険金はおりません。

また、保険金の使途は、受取人の自由ですので、今回のような不誠実な対応に

なったのでしょう。

 ただ、問題なのは、認知症の方が受取人や相続人の場合は

成年後見人を指定しないといけません。家族だろうと勝手に代筆などはできないのです。

そう言う意味では、横領になりますが、親族相盗例と言うのが働き、刑事告訴はできません。

とは言え、不当利得返還請求等の民事での対応はできます。

 それと、認知症の祖母様の財産を守るためには、成年後見人がついていないと

叔母様のような方に財産を奪われる可能性がございます。

家庭裁判所に成年後見人の申立をした方が良いでしょう。

成年後見人は、ご相談者様のようなご親族様でも可能ですが、司法書士の先生のような

専門職後見人の方の方が、よりにらみをきかせられます。

祖母様の財産を守ることは、後に、相続が発生した時に、ご相談者様は代襲相続を

受けることになるので、大事なことです。

もし、祖母様の財産を、叔母様が奪っていれば、成年後見人が取り戻すことができます。

まずは、家庭裁判所に成年後見人の申立をされると良いでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

supertonton様


 


回答ありがとうございます。


 


 


>多分、今回のケースは祖母様をお父様が指定されていたのでしょう。


 


県民共済は民間の保険と違い、申し込み時に受取人指定ができないようです。


県民共済側に確認したところ、受取人指定されていないとのことだったので


、受取人は私になるということで、私が父の戸籍謄本等の書類を集めていました。しかし、父の除籍票を取得した際、祖母が同一世帯になっていることが発覚しました。


(父と祖母の家は土地は同じですが建物が違っていた為、住民票上で同一世帯になっているとは思っていませんでした。)


 


そこで、県民共済側に連絡し、上記の流れとなってしまいました。


 


 


 


>その後、祖母に保険金が振り込まれましたが、どうやら様子がおかしい。
>祖 母に渡った保険金を父の葬儀代としてほしいと伝えたところ拒否されました。
>(今のところ、自分のお金であるかのように振舞っております。)


 


すみません。補足&質問です。


祖母のお金は、叔母が管理しています。


 


叔母に「父の葬儀代としてほしい」と伝えたところ拒否されました。


 


叔母に、認知症の祖母のお金を使用する権限ってあるんでしょうか?


もちろん、後見人でもありません。


 


すみません。よろしくお願いします。


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のお話から、同一世帯の方に保険金がおりるということでしょうか

それも、何だか不都合なお話だと思います。

一般的には、法定相続人に行くのですが、規約でそうなっているのであれば

残念ながら争うことはできません。

また、県民共済側も支払うだけ支払って争いに関わりたくないと言う方針でしょう。

一旦支払っているので、やり直すのが面倒なのもあるでしょう。

 ただし、認知症の方の財産は、親子と言えども、勝手に管理することはできません。

とは言え、前述したように、親族相盗例が働いて刑事告訴はできません。

民事で争うことになります。それは祖母様の認知症が証明できれば簡単でしょう。

不当利得返還請求をされると良いでしょう。

内容証明でされると良いです。内容証明は、民事法務専門の行政書士や弁護士の先生に

ご依頼されると相手も譲歩しやすいと思います。

仮に、叔母様が、成年後見人であれば、逆に、親族であろうと成年後見人に就任したら

業務上横領が成立します。

今回のケースは、その微妙なところをつかれています。

今後の祖母様の財産を守るには、成年後見人を家庭裁判所に申立てるしかないでしょう。

頑張って下さい。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

やはり、民事訴訟しかないようですね。


まずは、成年後見人の申立から始めてみようと思います。


 


ありがとうございました。


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

少しでもお役に立てたようで良かったです。

叔母様が、素直に応じるように、専門家に内容証明をご依頼した方が良いでしょう。

頑張って下さい。

また、何かございましたら、お気軽にご相談下さい。

 

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