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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2258
経験:  東京司法書士会所属
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口約束でお互いの両親へ挨拶その後性格の不一致で訴える結納はしておりませんどうですか?

解決済みの質問:

口約束でお互いの両親へ挨拶その後性格の不一致で訴える結納はしておりませんどうですか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。


婚約は原則的に口約束でも成立します。結納したとか婚約指輪を渡さなければ婚約は成 立しないというわけではありません。婚約に儀式や形式は必要ありません。

ただし裁判となると、二人が真剣に婚約したことを第三者に客観的に証明しなければなりません。口約束だけでは本当に婚約が成立しているかなんて裁判官にはわかりません。そこで裁判所が判断の基準にしているものがあります。

一つは、当事者間に真剣な婚約の合意があったか。
そして、それを裏付けるものとして、周囲の人間により二人が婚約者であると認識していたかどうか、ということです。これには親への婚約の報告も含まれます。婚約指輪のプレゼントも要素の一つとなります。

今回のケースに照らし合わせると、口約束の婚約、双方の親への報告、婚約指輪を渡す、という状況ですから、客観的に見ても婚約は成立していると思われても仕方ないでしょう。

そして、婚約は一種の契約と考えられますから、義務をおこたる(一方的に破棄する)と精神的損害の賠償(慰謝料)の請求が認められる可能性が高いと言えます。


質問者: 返答済み 3 年 前.

相手が一方的に性格的に悪くても、男性が悪くなり慰謝料等が発生するのでしょうか?

質問者: 返答済み 3 年 前.

相手が一方的に性格的に悪くても、男性が悪くなり慰謝料等が発生するのでしょうか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
単に相手の性格が悪いだけでは婚約破棄の正当な理由にはなりません。

例えば、判例(東京地裁昭和37年7月5日)では、
「通常人以上に金銭的に細かく、その他性格的に相容れないものがあった場合でも、未だ婚約破棄の正当事由とはなり難い。」というものもあります。

婚約破棄の正当な理由とは、相手が不貞行為をした、暴力を振るう、前科持ちを隠していた、精神病になった、というかなりの理由がなければ認められません。

逆にそういった理由があれば婚約破棄しても責任は問われません。

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