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mori-home, 行政書士・個人情報保護士・成年後見人・申請取次行政書士・著作権相談員
カテゴリ: 法律
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経験:  駒澤大学法学部法律学科東京大学 市民成年後見養成講座 在籍行政書士成年後見人
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高3の息子が予備校を中途退会したのですが、11月・12月分の授業料プラス当別授業料プラス冬期講習代とあわせて51万円

解決済みの質問:

高3の息子が予備校を中途退会したのですが、11月・12月分の授業料プラス当別授業料プラス冬期講習代とあわせて51万円を一括納入していましたので、いくらかは払い戻しがあるものと信じていました。 ところが入会時に、いかなる場合も払い戻しはできませんと伝えています・・・といわれ驚きました。入会時は息 子と先生が話す時間が長く、こちらから大体の料金の目安を聞いたときにパンフレットを見ながら説明をうけましたが、授業料は一括払いであり、払い戻しはできないなど一言も聞いておりません。あとで気がついたのですが保護者にとって一番重要なところは全くふれていなかったのです。 これには納得いかずかけあったところ、冬期講習の授業料のみ返ってくることになりましたが、その他のテキスト代・施設代は入金後すぐに印刷会社・使用施設の予約をしてるために払い戻しはできないと言われました。 12月の授業料・特別授業料は11月に出席しているので無理とのことでした。 今週にも合意書と手つかずのテキストが届くそうなのですが、まだ納得ができないので、なにか法律上でたたけるところがあればお知恵をおかしください。 入会時、詳しい内容の約款のようなものは一切ありませんでした。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

私は埼玉県で行政書士をしている者です。

 

専門は民事法務で、予防法務等をおこなっております。

 

今回はご心労極まりないかと思いますが、どうかご無理をなさらずに、しかし主張できる者はしっかりと主張していきましょう。

 

まず、契約内容についてですが、基本的に民事の契約に関しては、私的自治の原則というのがありまして、当事者が契約内容に合意てし、その内容関して意思の合致があれば契約は成立することになります。

 

今回の場合には、契約時に返金に関する事項については、触れられていなかったが、実際に説明時に使われていたパンフレットには、小さくその旨が書かれていたということなのですね。なお、詳しい書面での約款は取り交わされていなかったとのことですね。

 

もし、そのパンフレットに、返金に関する規定もなく、約款も交付されておらず、かつ、その旨が話されていないなら、そもそも契約は意思の合致がないので無効です。

 

その点は確認する必要があります。

 

不動産売買のように、重要事項説明書などを相手方は準備する義務を負いませんが、消費者契約法10条では「民法、商法、その他の法律の公の秩序に関しない規定の適用による場合に比し、消費者の権利を制限し又は消費者の義務を加重する消費者契約の条項であって、民法第一条第二項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するものは、無効とするとしています。」

 

上記の規定は、民法の他、一般の人と人との契約関係を規律するいかなる法律が規定される場合にも、一方的に消費者不利の規定を定めた規定は、信義誠実に反する規定については無効となる可能性があります。

 

この点は主張しやすいものです。

 

なぜなら、この規定は、近年法制定化されたのもので、弱者を救済するために作られたものだからです。

 

とりあえず、簡易裁判所でも争えるものなので、簡単な裁判を考えるのも手段の一つです。

 

 

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