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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
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経験:  東京司法書士会所属
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妻より離婚を考えた別居をしたいと言われました。 夫(私)20代後半 年収450万円 妻   20代半ば 年収

解決済みの質問:

妻より離婚を考えた別居をしたいと言われました。

夫(私)20代後半 年収450万円
妻   20代半ば 年収350万円
互いに正社員
子供はいません。
結婚期間1年
同棲期間1年5ヶ月
結婚式後4ヶ月

前提として、私は離婚理由になりうる不貞行為等は一切あ りませんが、婚姻を継続するのに困難な事由に当てはまる言葉のDV・暴言は言ってしまったことがあります。

離婚理由として私に対する恐怖があり、もう好きではないと言われ離婚しないなら死ぬと告げられました。

なぜ、ここまで至ったかは、妻が原因(夜遊び等)で私がよく怒る事があります。
その後、改善をすると約束したにも関わらず、友人との飲み会などを家庭より優先して行きます。飲み会には異性も居て、過去には異性に強いお酒を飲まされ間違いが起こる一歩手前までいったこともあります(婚約期間中)
私は注意してもやめない上記理由により喧嘩になり何度か怒鳴ったことがあります。
これが言葉のDVにあたるのかと思っています。(死ねなどの強い言葉は言ったことはないです)
その度、妻は家を飛び出したり家出をしたりしています。
私は今は新婚なので夫婦の時間を大切にしたいと思い、妻と過ごす時間をたくさん作れるようにしています。
上記飲み会なども現在では許しており(収集がつかないため、断念)月に3回〜6回ほど妻は飲みに行っています(帰宅時間は深夜1時前には帰ってくるよう約束)

この度、私が忘年会で酔い深夜2時頃帰宅したところあなたは好きに飲めて良いわね、と言われ喧嘩になり離婚を告げられ妻は実家へと帰って行きました。
その後、妻の両親との話し合いで、なんとか直ぐに離婚はせず冷却期間として別居させてくれないかとなりました。

私の正直な気持ちは別居にも離婚にも合意したくありません。
別居を考えるにも、別居の取り決めの話し合いも拒否され、妻の両親協力のもと明日には出て行くとのことです。

このまま妻の理由により離婚しなければいけなくなるのでしょうか?
私は、同居し夫婦関係の継続を希望致します。
ご意見を頂戴出来ればと存じます。

よろしくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。


言葉のDVと言っても、単に怒ったり口喧嘩程度のもので即離婚事由に当てはまるということにはなりません。継続して人格を否定するようなことを言ったりしていなければ、裁判で離婚が認められることはないでしょう。

離婚は お互いの意思がなければできませんので、質問者様が拒否すれば離婚はできません。

ただ、別居に関しては別問題です。別居のために出て行った人を無理矢理連れ戻すことはできません。そのような法律はないからです。

話し合いの場に立たせるために、家庭裁判所に調停を申し立てることができます。夫婦円満調停といって、調停でいろいろな決まりごとを決めて、それもお互いが守ることを約束して普通の夫婦生活をするように促すものです。

結婚生活ですから、相手も関係してきます。法律で何かを強制させることはできませんので、別居をさせずに普通の結婚生活を送るためには家庭裁判所の調停に頼るしか方法はないかと存じます。

参考:夫婦円満調停 http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_02/


質問者: 返答済み 3 年 前.

shihoushoshikunさん


 


早速のご回答ありがとうございます。


 


継続して人格を否定とは『妻の夜遊びに関して口煩く否定し怒った』は当てはまるでしょうか?


妻は交友関係が広いため、結婚したんだしそろそろ友達もしぼって家族のために時間を使ってよとは何回か言いました。


 


別居についてですが、夫婦には同居の義務がありますが、


この義務を履行せず私が別居を認めないまま出て行ったとして


後に、別居期間の理由により離婚を申し立てられたらそれは離婚理由になるのでしょうか?また婚姻期間に対して別居期間がどれくらいなら離婚理由になるなどの別居期間に対する法律はありますでしょうか?


(そうならない為に調停を行うのだと思いますが)


 


また、当方は『口喧嘩で怒鳴った事がある』が離婚理由にならないのであれば、他に法律で定められている離婚理由には何も当てはまりません。


この場合でも別居を止めることは出来ないのでしょうか?


 


よろしくお願い致します。


 


 

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
>継続して人格を否定とは『妻の夜遊びに関して口煩く否定し怒った』は当てはまるでしょうか?妻は交友関係が広いため、結婚したんだしそろそろ友達もしぼって家族のために時間を使ってよとは何回か言いました。
→その程度のやり取りでは言葉のDVとは言え ないのでしょう。単なる口喧嘩と捉えられます。


>別居についてですが、夫婦には同居の義務がありますが、この義務を履行せず私が別居を認めないまま出て行ったとして後に、別居期間の理由により離婚を申し立てられたらそれは離婚理由になるのでしょうか?また婚姻期間に対して別居期間がどれくらいなら離婚理由になるなどの別居期間に対する法律はありますでしょうか?
→別居を続けるということは、結婚生活が破綻している状態ということができます。相手が勝手に出て行ったとしても、それは離婚事由になります。別居期間がどれほどで離婚が認められるという法律はありませんが、裁判では5年から8年の別居で離婚が認められる傾向にあります。


>また、当方は『口喧嘩で怒鳴った事がある』が離婚理由にならないのであれば、他に法律で定められている離婚理には何も当てはまりません。
この場合でも別居を止めることは出来ないのでしょうか?
→離婚事由にはなりませんが、別居をやめさせることはできません。法律的な結びつきと、事実上の結びつきは別問題なのです。つまり、離婚は防げても別居を強制的にやめさせることはできません。そこは調停で解決していくことになります。

shihoushoshikun, 司法書士
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