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mori-home, 行政書士・個人情報保護士・成年後見人・申請取次行政書士・著作権相談員
カテゴリ: 法律
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経験:  駒澤大学法学部法律学科東京大学 市民成年後見養成講座 在籍行政書士成年後見人
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先月パチンコ店にて台のガラスを殴りその後退店しました。その時は負けがこんでたので気付かなかったのですがヒビが入ってい

解決済みの質問:

先月パチンコ店にて台のガラスを殴りその後退店しました。その時は負けがこんでたので気付かなかったのですがヒビが入っていたらしく後日お店に行くと整備中の札が付いていました。
一月ほど経ちそのお店で遊戯をしていると警察の方が来て話を聞き任意同行という形で警察署に行き聴取しました。正直その時はヒビに気付かず出て行ったのですがお店側からすると逃げたという主張らしくこちらとしても修理費等は支払い出禁も了解するのですが被害届を取り下げない方向で来られてしまったらどうすれば良いのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

私は埼玉県で行政書士をしている者です。

 

民事法務を専門に行っております。

 

さて、刑事事件に発展しそうということですね。

 

取りあえず、弁護士の先生に依頼されたほうが得策かと思います。

 

もし、費用等の面で厳しいとお感じであるのでした、法テラスという国の機関があり、そこでは訴訟費用(弁護士費用等)を貸し付けてくれます。

 

そのような公的機関を利用して、お金をかけずに弁護士をつけることができます。

 

また、任意で聴取を受ける際には、できる限り、その内容を記録したほうが良いかと思います。ボイスレコーダーをポケットに忍ばせて、取調官が違法な取り調べをしたときなどに証拠として、裁判所に提示しましょう。

 

日本の刑法は故意犯処罰の原則が貫かれており、故意がなければ刑事罰に処されることはありません。

 

ただ、未必の故意という言葉を耳にしたことはあるとは思いますが、未必の故意とは、犯意は罪となるべき事実の認識予見があれば足り、その認識予見も確定的である必要はないと判例はしており、犯意のある行為とは、罪となるべきい事実の発生を予見しながらあえてする決意の実行を言うとしています。

 

つまり、器物損壊罪にあたる事実が発生するであろうという認識予見があれば足り、これで故意が認められることになります。

 

今回の場合も、パチンコ台のガラスをたたけばガラスに傷が入ってしまうことが一般人をして予見できるので、未必の故意が成立し、器物損壊罪に問われる可能性がありますが、今後ご質問者様は、まず、弁護士に相談する、そして、お店に対して弁償するための代金のほかに金銭を差し入れるのも手段だと考えられます。

 

相手方に対して誠意を見せて、訴えを取り下げてもらうのが一番です。

 

心身ともに大変だとは思いますが、決して悲観しないでください。

 

ご質問者様が相手方に対して誠意を見せれば、それはきっと伝わるのではないでしょうか。

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.
早速の回答ありがとうございます。
殴れば傷がつく、当たり前ですよね…反省しています。
私としましても壊したのなら弁償し、相手方には誠意ある対応をしようと思います。もし相手が訴えを取り下げない場合はどの様になるのでしょうか?差し支えなければ教えて下さい。
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

お気持ちを強く持って下さい。

 

誠意ある対応をとっていればきっとわかって下さいますよ。

 

大丈夫です。

 

やってしまったことは過去のことですので、これからは前を向いて行けばいいんです。

 

もし相手方が訴えを取り下げない場合には、警察もその被害届に基づいて捜査をせざるを得ないのが行政ですが、初犯であれば、不起訴処分になることも考えられますし、略式起訴になる可能性も十分にあります。

 

刑事訴訟法461条で略式手続に関する規定が置かれています。

 

なお、警察の取り調べの際に、警察は、積極的に弁護士をつけることを告げる義務がないので、弁護士に関しては警察からは説明がないことがありますが、弁護士を代理人として立てることができるのは、全ての人の権利です。

 

例え警察から弁護士をつけられる旨の説明がなくても、しっかりと弁護士は立てたほうが安全であろうと考えられます。

 

決して悲観しないでください。

 

私はご質問者様の味方です。

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