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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4691
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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フランスで20年以上生活をしております。今年父親が亡くなりました。遺留分減殺請求をしたいと思いますがどのような手続き

質問者の質問

フランスで20年以上生活をしております。今年父親が亡くなりました。遺留分減殺請求をしたいと思いますがどのような手続きをすれば良いのでしょうか。教えてください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、ご不明の部分も多いので、想定される範囲でご回答できればと思います。

遺留分と言うことは、亡くなられたお父様が遺言を作成されていたと言うことでしょうか?

また、義理の母親と言うことから、お父様の後妻の方が、お父様の財産を好き放題に

使っていると言うことでしょうか。

遺留分の問題が出るのは、お父様の遺言があり、その後妻の方などが

本来相続人であるご相談者様達の法定相続財産分を侵害している場合です。

認知症と言うことで、遺言が作成されているか、その有効性も疑問があります。

次に、もし、遺言が無いのであれば遺留分の問題と言うのは無く

法定相続や遺産分割協議の問題になります。

遺言が無い場合は、基本的に遺産分割協議をしなくてはいけません。

後妻様が勝手に、財産の管理はできません。

遺言が無い場合は、遺産分割協議が終わるまで、お父様のすべての財産は

法定相続人の共有財産となります。

その上で、もう遺留分分をもらっていると主張されているのであれば

特別受益のことを後妻様はおっしゃっているのかもしれません。

特別受益は、生前に相応の財産をすでにもらっていると言う考え方です。

実務では、特別受益が認められることはあまりありません。

 いずれの状況かはわかりませんが、遺留分減殺請求であれば

お父様が亡くなったことを知ってから1年以内に、請求する必要がございます。

その場合、法的には口頭でも良いのですが、実務的には、証拠が必要ですので

内容証明で請求されることです。フランスからは内容証明は出せないので

日本の民事法務専門の行政書士や弁護士の先生にご依頼されると良いでしょう。

その後、争う可能性が高い場合は、弁護士の先生に初めからご依頼されても良いでしょう。

行政書士の先生の方が比較的報酬額はお安いです。

 次に、遺言が無い場合は、遺産分割協議になるので、遺産分割協議の作成を要求します。

その場合も、前述の専門家の先生にご依頼されて、相続手続きをお願いされると良いでしょう。

銀行預金等あれば、その解約手続き等もしていただけます。

この場合も、争う場合は、弁護士の先生にご依頼されると良いでしょう。

遺言が無い場合は、遺産分割協議書が無いとこれらの相続手続きは出来ないことに

なっています。

いずれにしろ争う場合は、まずは、家庭裁判所の遺産分割の調停をすることになります。

調停の代理人は、弁護士の先生しかできません。

 ただ、残念ながら、このサイトでは、個別の案件に対するご依頼や

専門家の先生のご紹介は出来ませんので、ご了承ください。

ネット等で検索されてご依頼されると良いでしょう。

まずは、内容証明で相手の出方を見るで良いでしょう。

頑張って下さい。

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