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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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民法の規定を誤って解釈してしまい隣地から50㎝離さなければいけないところ、建物中心線で50㎝で建築してしまいました。

質問者の質問

民法の規定を誤って解釈してしまい隣地から50㎝離さなければいけないところ、建物中心線で50㎝で建築してしまいました。損害賠償を求められましたがいくらくらい支払えば良いでしょうか
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。

質問者様の住んでいる地域は、「防火地域」ですか?また、壁は耐火構造でしょうか?
建築確認済書に記載されていると思いますし、家の建築をお願いした工務店に聞けばわかると思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

防火地域ではありません


耐火構造でもありません


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

  民234条と建築基準法65条との関係については、最判平元。9.19が「防火地域・準防火地域内において外壁が耐火構造の建築物を隣地境界線に接して建築することを認めた建築基準法65条が適用される場合は、本条1項の適用が排除される。」としています。

 

 防火・耐火構造の場合は民234条が排除されるということになります(特則説 理由:都市部における合理的効率的土地利用を重視し、建築基準法65条を民234条1項の特則と解し、防火地域における接境建築を是認する。これに対し非特則説は、住民の生活環境利益を重視し、防火地域であっても民234条1項が適用され、少なくとも50cmの壁面後退を要するとなす。民法判例百選1 72事件)。

 本事例ではそのようなこともないので、民234条が適用となります。2項で建築の中止・変更が可能、完成後は損害賠償請求のみとされます。

 

 額がいくらが妥当か、は、迷惑の度合いにもより、被告がいくらなら支払えるか、を呈示し、話し合いできめていきます。ない袖はふれない、ので、被告(質問者)が妥当と思うを呈示すればそれを元に話をすすめればよいのです。迷惑料はMAX50万以内ではないでしょうか。

 

★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

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