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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4506
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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今、離婚を考えています。私は、62歳男、定年退職後別の会社でフルタイムで勤めています。厚生年金対象です。妻は55才で

解決済みの質問:

今、離婚を考えています。私は、62歳男、定年退職後別の会社でフルタイムで勤めています。厚生年金対象です。妻は55才で結婚生活約32年になります。専業主婦で今も扶養家族となっています。5~6前からお互いの 言い分が合わなくなり家庭内別居状態です。子供は男三人ですべて社会人として独り立ちしております。協議離婚から進めていこうと思っています。だめなら⇒調停⇒裁判等の順番になりますが・・・。協議離婚のときにどのように話を持っていくのがよろしいのでしょうか。当然、財産分与も1/2となりますが、考えておかないといけませんが、具体的には対象は結婚生活の間でのものとなり家屋敷(評価額は買った時の額?今の額?となりますか)、貯金、年金等でしょうか。今から進めていくのに、いつ、何を、どのようにすればいいのか手順をお伺いしたいと思っています。ご教示をお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、言い分が合わないと言うのは、裁判上の離婚理由(不貞行為など)ではなく

性格の不一致と言うことなので、奥様の同意がないと、調停になっても

離婚が難しいと言えます。奥様も、離婚には同意されているのでしょうか?

裁判上の離婚理由が無い場合は、別居実績が最大の離婚理由になりますが

残念ながら、家庭内別居は、いくら実態がそうでも、完全二世帯住宅などで

物理的に分離でもされてないと認められません。

奥様が拒むなら、実際に別居をすることです。

奥様が離婚したくなれば、一方的な離婚要求となり、財産分与だけでなく

慰謝料や、扶養的財産分与も必要になります。

不動産の財産分与の考え方は、いろいろございますので

一概に言えませんが、売却して、売却益を折半するとか

どちらかが住んで、家賃などを支払うか、売却額の半分で買取などの方法が

あります。

婚姻中に形成された財産は、名義がどちらでもすべて折半となります。

年金は、年金分割で半分を取られます。厚生年金部分ですが。

いずれにしても、まずは、奥様が離婚に合意するのかどうかがポイントです。

その上で、離婚条件を提示します。

生活が難しくなると思うと、女性は、まずは、我慢してでも離婚はしません。

ある程度の補償内容は提示すべきでしょう。

養育費の問題がないだけ、男性には、有利な離婚とは言えるでしょう。

相手が、離婚条件に応じたら、離婚協議書を公正証書で作成します。

公正証書は、金銭債権債務がある場合、奥様が強制執行で得をするだけではなく

ご相談者様も、支払う側であれば、清算条項が入るので

財産分与の時効2年、慰謝料の時効3年(いずれも離婚後)を待たずに

公正証書作成後は、何も請求されずに済みますので、得です。

公正証書の作成は、民事法務専門の行政書士や弁護士の先生にご依頼ください。

応じない場合は、家庭裁判所の調停を申立てます。

家庭裁判所の調停は、費用は数千円で、弁護士の先生にご依頼する必要もございません。

調停が、不調になる場合は、別居実績を作るしかありません。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

家庭内別居状態の補足ですが、衣食住(洗濯、食事、寝る部屋)別々に完全に切り分けしている生活です。一切話もしません。従い、家にいるのが嫌気がさしてきます。まだ、離婚の話は出していません。これから話すつもりですが、妻が要求してきそうなのは、金品の財産分与だと思われます。法律的には、婚姻期間内の金・品・財産・年金は1/2となる提示をするしかないわけでしょか。


妻がが拒むなら、実際に別居をすることしかない。どのくらいの年数が必要なのでしょうか。そのとき、生活費等何も必要なしということでよいのでしょうか。


①「奥様が離婚したくなれば、一方的な離婚要求となり、財産分与だけでなく


慰謝料や、扶養的財産分与も必要になります。」と②「公正証書は、金銭債権債務がある場合、奥様が強制執行で得をするだけではなくご相談者様も、支払う側であれば、清算条項が入るので財産分与の時効2年、慰謝料の時効3年(いずれも離婚後)を待たずに公正証書作成後は、何も請求されずに済みますので、得です。」の内容の意味が理解できませんので補足説明をお願いいたします。


 


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のご質問に、分かる範囲でご回答致します。

家庭内別居では、現実問題として、物理的な別居状態とは言えず

その完全に分けている証明がほとんど出来ないと言うのがあります。

調停等になれば、別居実績が、有効に働くので、奥様が離婚に合意しなければ

別居中も夫婦の実態があったと証言して行くでしょう。

調停では、ほとんど家庭内別居は別居としません。

実際の別居になれば、半年から2年程度の別居で離婚が可能とも言えます。

家庭裁判所では、破たん主義をとっているので、別居が一番判断しやすいのです。

これが、浮気などの有責性があれば、判例でも6年以上です。

別居中は、婚姻費用と言うのもを支払わなと行けません。

それは、算定表で決まっていて、それだけを支払うこので構いません。

 財産分与は、折半と決まっていて、割合が変えて良いのは、芸能人やスポーツ選手など

本人の腕次第の職業の場合位です。

差をつけるとすれば、相手の有責性による慰謝料です。

 協議離婚の場合は、双方の合意が無ければ離婚が出来ないと言うことです。

それでも、ゴリ押しするなら、一方的な離婚要請となり

慰謝料等の解決金が必要になると言うことです。

公正証書のどこの意味が理解できないかが、不明ですが

公正証書の最大の特徴は、強制執行ができることです。

奥様に、慰謝料や財産分与を支払うのは、分割でも構わないのです。

分割でも未払いがあれば、強制執行ができるので、奥様に有利になると言うことです。

ただし、支払う方も、本来なら、決め事をきちんとしておかなければ

離婚後に、2年間は、財産分与を請求されることもあり、3年間は慰謝料を適当な理由をつけて

請求される恐れもあります。

特に、再婚などすると、嫌がらせに慰謝料請求と言うことはよくあります。

それを防ぐのが、公正証書の清算条項と言うことで、もう請求が出来なくなって

安全と言うことです。

そのことを女性は、ネット等で調べているので、場合によっては

公正証書を作成しないとか言う場合もありますが、それは非常に危険かことです。

前述の専門家にご相談しながら、離婚を進めて行くことです。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

◆「別居中は、婚姻費用と言うのもを支払わなと行けません。算定表で決まっていて、それだけを支払うこので構いません。」とありますが、いくら支払えばよいのでしょうか。妻が働けば自分の生活は困ることなくできると思いますがそれは認められないわけですね。どういう法律になっているのでしょうか。


◆「財産分与は、折半と決まっていて」とありますが、私の場合は、貯金、個人年金保険、定年退職金(企業年金基金に全額充当し20年支払)、積立年金(全額充当し20年支払)、医療保険、傷害保険、死亡保険、介護保険等、普通自家用車、国民年金(65才から)、固定資産として、土地・屋敷で私の名義です。


これらすべてが対象となりと思いますがこれをどのように分けるかとなると、解約等するか、支払われたものを折半とすればよいのか、それらは二人で決めればよいのでしょうか。妻のへそくりとかは、表に出なければわかりませんが、わからなければよいのでしょうか。正直に提示することもないわけですが。いかがなものでしょうか。


対象外のものは、独身時代の保険、親の財産等の理解でよろしいでしょうか。


◆「離婚後に、2年間は、財産分与を請求されることもあり、3年間は慰謝料を適当な理由をつけて請求される恐れもあります。」とありますが公正証書がなければ、相手が弁護士等を使い攻めてくるのでその対応が必要になるという理解でよいでしょうか。その時の対応は、こちらも弁護士等での対応処置となるという理解でよいですが。


専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のご質問に、分かる範囲でご回答致します。

1、婚姻費用は、ご夫妻様の双方の前年度の年収で決まります。今は、お子様は成人ですので

養育費は考えなくて良いので、額は低めに出るでしょう。それも奥様が不利だと考えるかもしれません。

2、保険関係は、満期がある養老保険のようなものしか考えません。

仮に、離婚時点で、解約する場合(実際に解約するともったいないので)の解約返戻金で

考えます。その折半です。

退職金も同じで、今、自己都合で退職したらどうなるかです。定年退職よりは減ると思います。

国民年金だと、自営業等であれば、厚生年金か共済年金でお勤めでないと年金分割は

考えません。

自動車も、今、買取御者に売ったらどうなるかで考えます。

奥様のへそくりは、白状しなければ難しいですね。

財産分与は、合意さえあれば、内容は自由でもあります。

独身時代のものや、相続で個別に得た利益は固有財産で、関係ありません。

3、公正証書が、無いと争いのもとと考えて構いません。

離婚は、結婚以上に労力がかかるものと言われてます。

ご相談者様にも相応の覚悟が必要となります。

頑張って下さい。

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