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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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保育士をしている子供についてですが、よろしくお願いいたします。

解決済みの質問:

保育士をしている子供についてですが、よろしくお願いいたします 指導保育士の威圧的態度に怯え、平成25年10月頃より、会話をすることに恐怖感を持つようになり、指導保育士から「もうあなたとは話をしない 」「これだけ指導しても覚えが悪い人は初めてだ」などの暴言を浴びせられ、ストレスから身体に変調をきたし職員会議等でも話すことが出来なくなり鬱病を発症。 また、園長はその状態を把握していたにもかかわらず、なんらの対処も行わなかった。 書類の作成等についても、業後、保育園内において仕事をすることが出来ず、自宅に仕事を持ち帰らざるを得ない状態であった。 又、他の保育士から、当被害者の保育園内の仕事状況を第三者に話し、被害者の名誉を著しく毀損した。


 


現在の状況だと仕事を辞めざるをえないところまで追い込まれていると思います。もしこのまま退職となった場合にどのような手段で相手を訴えることが出来るのでしょうか。


 


ご回答いただければと思います。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 パワハラ(=不法行為 民709条)の違法性の判断基準は、1業務上の必要性、2真の目的、3不利益の程度によります。

 

 パワハラについては録音等の証拠の充実が肝心です。

 

 持ち帰り残業については、場所的拘束、時間的拘束を受けないため、時間外労働とみなすことは難しく、割増賃金の請求も難しいので、絶対にしないでください。もし持ち帰り残業の命令が出た場合は、労働者に承諾の義務はなく(私生活の場まで使用者に提供することを約諾したわけではない)、無視してください。

 

 退職強要じたいも不法行為に該当しますので、慰謝料請求、逸失利益の請求が可能です(あっせん、労働審判)。

 

 自己都合退職をしないように、退職届の提出を求められても応じないでください。

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

 

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質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございました。おおよそ理解できましたがひとつ教えてください。質問事項の最後にも書きましたが、他の保育士が当被害者の保育園内の仕事状況を第三者に話し、被害者の名誉を著しく毀損した(その第三者から当被害者に保育園内での仕事・悪評が本人に伝えられた)


これについて、その保育士を名誉毀損で訴えることは可能でしょうか?

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

名誉毀損は、刑事犯罪である(刑230条)とともに、不法行為でもあるので、パワハラ行為を追及する過程で、まとめて、慰謝料請求が可能です。

 

 ただし、この場合は、会社の使用者責任(民715条)、就業環境整備義務違反(債務不履行)を理由に「会社(保育園)」を訴えることになり、その裁判の過程で、加害労働者は、「利害関係人」として召喚します。

 

 労働裁判では、セクハラ、パワハラも、加害労働者自身を訴えるのではなく、加害労働者を雇っている会社を被告として訴えるということです。

 

 もちろん刑事訴追を求めて、加害労働者個人を刑事告訴することもできます。この場合は、公然性の要件(不特定又は多数人の認識しうる状態で)、被害者の社会的評価を低下させる具体的事実の摘示が行われたことが要件です。

 

  

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

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