JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

後見人についてですが、義姉がアルツハイマーで10月から施設に入っています。 法定相続人の他人が(後妻の連れ子)が後

解決済みの質問:

後見人についてですが、義姉がアルツハイマーで10月から施設に 入っています。
法定相続人の他人が(後妻の連れ子)が後見人の申し立てをしました。
申し立てをしたとたん、弁護士が姉の銀行資産を凍結してしまいました。

疑問①任命前に資産凍結とかできるのですか

肉親としては、一日も早く 認知症の専門医にかけたいのですが
姉の認定が変わるから駄目などと

後見人は姉の利益が最優先なのではないのでしょうか

姉のお金で専門医にかけることは現状できないのでしょうか
弁護士は それは家裁が決めるから  といいますが
専門医にかかることは姉の利益になることだと思うのですが
家裁待ちなのですか
この状態での治療放置は私には犯罪に思えます

申請されたこの弁護士は もう替えられないのでしょうか
後見人は 弁護士しかできないのですか
肉親である義姉の妹は後見人になれないのですか


家裁の判断が降りる前に 異議を申し立てたいです
この弁護士は 姉の利益にならない  と

どうやればいいですか
後見人を 弁護士と争っても 家裁は弁護士を選びますよね

非常に悔しいです。

姉に親身にならないあの弁護士
姉はまだ63歳です
長い介護になると思うのですが
このまま 任命されたらと思うと
気が重いです

力を貸してください
宜しくお願いします
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
回答のため、いくつか確認させてください。

1.後妻の連れ子はお姉様と養子縁組をしているのでしょうか。
2.現在関わっている弁護士は、連れ子が依頼した申立代理人、申立ての際に候補者となった者、家裁が選任した管理人、のいずれの立場の者でしょうか。

わかる範囲で構いませんので、お答えください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

1 姉の父親が養女にしているので姉とは戸籍上姉妹です


 


2 連れ子が依頼した申立人 です

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

返信ありがとうございました。

 

それでは「疑問①任命前に資産凍結とかできるのですか」について回答します。
まず制度としては、本人(お姉様)の財産が他者により浪費されてしまう恐れがある場合等には後見申立に付随して審判前の保全処分の申立を行うことができ、この申立人により管理人が選任されると管理人以外の者が本人の資産を使用できなくなるというものがあります。
しかし今回はこの制度を利用したのではなく、おそらく弁護士が後見申立をしたということを金融機関に伝えて、支払いを停止するという方法を採ったのだと思われます。
本来はお姉様の銀行資産はお姉様しか使うことができないところ、いままでは銀行がそれを知らなかったあるいは便宜上の扱いで親族の引き出しを認めていたのが、弁護士からの連絡によって本来のお姉様以外は引き出せないという扱いを徹底したのでしょう。

 

次にお姉様を専門医にみせることについては、弁護士が禁止することはできませんし、認定が変わるからダメということもありません。後見の申立中であっても、ご家族ご親族が専門医のところに連れていくのは自由です。
ただしその費用はお姉様の財産から出すことはできないため、自ら負担するか立て替える必要があります。お姉様が判断能力を失っているのであれば、お姉様の財産から支出するには後見人の就任を待つ必要があります。

 

続いてあなたが後見人になれないかという点についてですが、後見人になるには特別な資格は必要ないため、肉親であるあなたも後見人になることは不可能ではありません。
しかし今回の事情を見るとご親族間で意見の不一致があり、そのような場合は第三者の弁護士・司法書士・社会福祉士といった専門職を裁判所が選任することになりますので、あなたが自ら後見人になりたいと言っても無理である可能性が高いです。

 

最後に連れ子が依頼した弁護士が選任されるかどうかですが、もしその弁護士を後見人候補者として申立がされ、なおかつその弁護士が家庭裁判所の後見人名簿に登録している者であればそのまま選任される可能性が極めて高く、そうでない場合は別の専門職後見人が選任されることになるでしょう。
もし前者の場合でも、あなたから反対意見を出すことで他の専門職に変更される 可能性は十分にあります。お答えいただいたようにその弁護士が連れ後の申立代理人弁護士なのであれば、今回の申立にあたり連れ子から報酬を貰って連れ子のために代理人となっているのですから、その者が後見人に就任することは潜在的に利益相反の問題を生じる危険があり、職務の公平性に疑問があるというのが理由になりますし、より具体的にお姉様の治療について制限しようとしているといった事情も裁判所に話して他の後見人にして欲しいというあなたの意見をそのまま述べれば良いですよ。

選任が決まってしまってから交代させるのは非常に困難ですので、いまのうちにしっかり理由をつけてその弁護士の就任に反対するという意見を裁判所に提出してください。

AEをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問