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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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訴訟にて契約不履行に対する損害賠償の紛争審議中です。現在、一部請求としておりますが、残請求に関しての質問です。

解決済みの質問:

訴訟にて契約不履行に対する損害賠償の紛争審議中です。 現在、一部請 求としておりますが、残請求に関しての質問です。 勝訴し請求が認められ、残請求がある状態で、それを改めて請求する場合、


①控訴すればよいのでしょうか?


  その場合の、理由は単純に『残請求したい』でよいのでしょうか? ②現在訴訟判決が出たあと、残請求が可能な期間はどのようになるのでしょうか?


  時効がどのように影響するのかが気になっています。


 


尚、経過を簡単に説明しますと


①今年の3月に契約違反と損害額を当方より相手へ指摘  


交渉するために試算提示しましたが、明確には請求はしておりません。


 


②4月相手が、契約違反を理由に調停で損害請求の申し立て


 その中で当方の損害『目安』額を説明しております。6月調停不成立


③9月当方裁判所へ提訴


④12月初旬 判決予定


 


上記①は民法でいう『催告』にあたるように思いますが、その後の調停、訴訟と続く期間中、どう時効の中断に影響しているのか?また、判決後に残請求可能なの猶予期間がどれほどあるのか?よく分りません。


 


以上アドバイスのほどよろしくお願いします。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  jo-ban 返答済み 3 年 前.
弁護士です。

全体的に非常に難しい問題です。
率直に申し上げて法律学に関わる部分がありますので、理解しやすく回答するのが難しいです。

① 控訴ではありません。新たに訴訟を提起する必要があります。

② 一部であることを明示して請求しているのなら、もとの時効期間が満了するまでに訴訟提起する必要があります。つまり、明示した一部のみに訴訟提起による時効中断の効果が生じているということです。

③判決が出た場合には、時効が10年に延長されます。

一部であることを明示しなかったのなら、訴訟提起時に全体に時効中断の効果が生じています。

ご質問中の③で、一部であることを明示したかどうかが重要です。
明示しなかったのならば、時効の心配は要りません。
明示したのなら、追加で訴訟を提起するか、判決が出るまでに訴えを拡張するかなどしてください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

アドバイスありがとうございます。もう少し質問させてください。


一部請求は明示しています。


 


①新たな訴訟で残部請求する場合、理由はどういうことになりますでしょうか?もともと、自主的に一部請求しているものなのですが。


②10年の時効が適用されるのは個人間の契約不履行


ということですが、『商行為から生じた債権(時効5年)』との区別はどのように判断されるのでしょうか?本件は、当方と共同経営者の相手方との間で発生した契約違反問題です。(両者対等で雇用関係はありません。)


 


契約違反が長期間(たとえば3年とか)にわたって発生していたような場合


 


③時効期間の開始は契約違反が実際の起こったタイミングなのでしょうか、それとも、それ以前のことも含めて、是正要求あるいは損害請求など行ったタイミングなのでしょうか?(個々の違反事象で細かく取り扱うか、一連の違反事実として全体で取り扱うか?よく分りません。)


④相手が過去の違反も含め契約履行の意思表示をした場合には、それが新たな契約事実となり、そのタイミングから10年が時効期間ということになりますか?


 


よろしくお願いします。

専門家:  jo-ban 返答済み 3 年 前.
① 「一部であることを明示した訴訟で全額認容判決が出ており、残部の請求も認められることは明らかである。」などと書けばいいでしょう。

② その契約が、相手の会社に関わる契約ならば5年です。

③ 違反時とお考えください。

④ 時効に関係ないことです。いったん契約違反があった以上、その時効はすでに進行しています。再履行の意思を示したところで、時効が止まったりするものではありません。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。


 


②当方、相手共は会社法人はなく、登録された個人事業主でもありませんので、個人間との契約という認識ですが、正しいでしょうか。


 


質問前後しますが、判決が出ても、時効の中断が適用されるのは一部請求部分に対してであり、残部分については、時効中断は適用されないと認識しているのですが、その理解は違いますでしょうか?


 


よろしくお願いします。

専門家:  jo-ban 返答済み 3 年 前.
いえ、契約内容も関わります。
表面的、形式的にではなくもっと詳細な検討を要し、それでようやく決まります。

その理解で正しいです。
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