JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

息子(未成年)が、窃盗後放置されていた原付バイクに乗っていて、警察に検挙されました。窃盗した人間は見つかっておらず、

解決済みの質問:

息子(未成年)が、窃盗後放置されていた原付バイクに乗っていて、警察に検挙されました。窃盗した人間は見つかっておらず、息子は窃盗自体には関与していません。バイクの持ち主から損害賠償があると警察から聞きました。全額負担する必要はあるのでしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

息子さんの犯罪は、贓物を収受したか、運搬したかで贓物収受罪、贓物運搬罪(刑256条)が成立します。窃盗犯の特定の当否にかかわりません。贓物であることの認識(知情)が必要ですが、それは未必的認識で足ります(最判昭23.3.16)。また本犯については、財産罪によって取得されたものであることの認識があれば足り、それがどのような犯罪によって取得されたものであるか、本犯者、被害者が誰であるか、本犯の犯行の年月日、品目などを詳細に熟知することを要しません(大判大12.12.8)。

 

 損害賠償が窃盗にかかわらないものであっても、贓物犯罪は事後共犯又は利益関与という本質もあるものですから、処罰は免れません。刑事処罰を免除してもらうためにも民事的には全額賠償したほうがよいでしょう。

 

 ★刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

 

kionawakaをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問