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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2228
経験:  東京司法書士会所属
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89歳になる母の事で相談したいのですが、認知症があり身の回りの事が一人では困難になってきました。金銭管理ができません

解決済みの質問:

89歳になる母の事で相談したいのですが、認知症があり身の回りの事が一人では困難になってきました。金銭管理ができません。母名義の通帳など長男である私名義に変更するにはどのような手続きが必要なのか教えてください。母の了解は取れています。宜しくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。

>母名義の通帳など長男である私名義に変更するにはどのような手続きが必要なのか
→これはそんなに簡単なことではありません。母名義の通帳の預金は母親の財産です。それを簡単に質問者様の名義に変更することはできま せん。
母親の財産を質問者様のものとするには、一つの方法として「贈与」が考えられますが、認知症の母親には有効に贈与をする意思表示をすることはできないでしょう。また、仮に母親が認知症ではない場合に質問者様の名義にした場合は「贈与税」が発生してしまいますので、質問者様に負担がかかってしまいます。

そうすると、残された方法は「成年後見制度」を利用することです。
成年後見制度を利用すれば、後見人が母親の財産を管理することができます。家庭裁判所に申し立てることによって成年後見人制度を利用することができます。質問者様が自分で申し立てることもできますが、書類を集めたり申立書を作成することが難しいと感じるなら、弁護士や司法書士に依頼することにしたほうがいいでしょう。
家庭裁判所のサイトを載せておきますので、参考にしてみて下さい。

参考:http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_01/index.html

母親の了解を取れているといっても、認知症では法律的に有効な意思表示とは認められません。母親が認知症である場合は成年後見制度を利用するしか、金銭管理をしていくことはできません。
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