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rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員行政書士事務所所長
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私の母のことで質問です。 母は、70歳、結婚45年、子どもが44(私)、42、41(私の弟2人)がいます。 いま

解決済みの質問:

私の母のことで質問です。
母は、70歳、結婚45年、子どもが44(私)、42、41(私の弟2人)がいます。
いまさらですが、父(73歳)とは考え方が合わなくて、今でもケンカをします。
父は、大学を東京で出て、東京本社の会社に就職、その後、転勤で北海道で12年
(北海道へ来るとき母と結婚しています)すごし、その後定年まで、東京勤務でした。

ず~~っと、東京や北海道で過ごした割に、長野の兼業農家の長男ということにこだわって
おり、北海道から東京(在住は川崎)へ来て、2年目 くらい(私が14歳のときです)で、
「祖父が1人暮らしになってしまうから、
妻子だけ長野へ行ってくれ」ということで、母と弟たちだけ長野へ行っていた時期も
ありました(つまり、祖父のために別居してたのです)。

母は嫌がってましたが、父が「じゃ会社を辞める」などと言ってたらしく、
しぶしぶ弟たちを連れて長野で祖父と同居を2年間していました。

その後、祖父との同居はうまくいかず、母と弟たちは川崎に戻り、祖父は
1人暮らしに戻り、82で逝去するまで1人暮らし、近くにいる叔母たちが時々
行っていたようです。

祖父が亡くなった時の財産わけで、父と叔母たちはもめました。
結局、財産の取り分は「長男」ということ(2年だけど祖父と同居してたし)
で、取り分は父が一番多かったようです(でも、分けてました)。

で、結局、母が父といまさらですが離婚した場合(良く口にするので)
父が相続で継いだ財産も、離婚で分与される財産には含まれるのですか?
財産は、川崎のマンション(母名義になりました)、と長野の家といくばくかの
土地(全部、祖父からの相続のもの)、お墓など・・・です。長文ごめんなさい。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 3 年 前.

財産分与におけるひとつのポイントは「婚姻中に夫婦が共同で築いた財産」とは何かということです。

結婚生活をしていると様々な財産が形成されます。

これらの「婚姻中に夫婦が共同で築いた財産」は夫婦の共有財産と言って財産分与の対象となります。

逆に、結婚前から一方が所有していた預貯金などは「婚姻中に夫婦が共同で築いた」とは言えませんので、財産分与の対象には含まれません。

また、自分の親や親族等から相続した財産も「夫婦が共同で築いた財産」とは言えませんから、相続財産も離婚時の財産分与の対象にはならないのです。

以上です。

質問者: 返答済み 3 年 前.

母は2年間だけですが、祖父と同居していたため、父は多目に相続を受けられた面があると思います。これは「共同で築いた」ことには
ならないのでしょうか?


 


また、もっと長期間義父母と同居していた妻はどうでしょう?(長野にはたくさんいる様子)、妻が同居していたおかげで、夫は多く(全部とか・・・)相続財産をもらえる現状があるようです。その場合でも相続財産は「夫婦共同で築いた」ことにはならないのでしょうか?


 

専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 3 年 前.

申し訳ありません。

私の力量をもってしては、

以下のような一般論としての情報しか提供できず、

具体的な判断はできません。

東京高裁H5・9・28は、

「本来は妻の特有財産だが、

実質的には夫が財産形成に寄与したものとみることができるときは、

夫婦財産の清算手続きに組み入れることができる」

と判示しています。
正面から財産分与とせず、

不当利得あるいは事務管理で

問題の解決を図る判例もあります。

老親介護の場合でありますが、

神戸地裁S56・4・28は、

「妻の立場を超えて介護した場合」は、

離婚に際し、不当利得返還請求を認めてます。
なお、家裁実務でも調停段階では、

相続財産の一定割合を財産分与の対象とするよう、

当事者を指導することもあるはずです。
理論的に、なかなか難しい問題と思います。

一つの情報として、

ご参考下さい。

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