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takatsukasa
takatsukasa, 社会保険労務士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 638
経験:  人事労務管理において18年間従事
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弊社は西宮市内でオーストリアワインの輸入販売を手がけて19年の会社で代表がオーストリア人、従業員7人。先週、市の厚生

解決済みの質問:

弊社は西宮市内でオーストリアワイ ンの輸入販売を手がけて19年の会社で代表がオーストリア人、従業員7人。先週、市の厚生年金の方が来られ、厚生年金加入を求められました。もし加入しなければ過去2年間の徴収,もしくは差し押さえると言われました。私代表は51歳男性で60歳で会社をやめてオーストリアに戻ります。現在給料月140万円、結婚して25年、妻は日本人で従業員の1人ですがパート扱いです。同じく年金は支払っていません。給料の28%を支払う義務があると聞きましたが、戻ってこない年金を今から9年間支払わなければ行けないのでしょうか?何かいい方法はありますでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  takatsukasa 返答済み 3 年 前.

健康保険や厚生年金などの社会保険については、法律によって法人登記されている事業所、事業所で常時従業員を使用している場合は適用事業所として加入する義務があります。

専門家として、法律を抜け出す行為(いわゆる脱法行為)についてアドバイスをすることは差し控えさせていただきます。

ご相談内容からは詳細が解り兼ねませんが、社会保険に加入した場合、年金が戻ってこないと認識されておられるようですが、日本国籍をお持ちでない方であれば、全額ではありませんが脱退一時金として戻ってきます。

脱退一時金の説明について

さらに昨年の8月に年金機能強化法という法律が成立しました。

この法律では これまでの年金の受給資格期間として25年の保険料の支払い期間(免除期間、合算対象期間も含む)が必要となっていたものが10年間に短縮されるという内容です。

但し、法律が施行されるのは10%への消費税の引上げ時期とされていますので、予定では平成27年10月とされています。

いずれにせよ、この法律が施行されることによって国民年金、厚生年金など併せて10年間保険料を納付することによって将来年金を受給できるようになります。

なお保険料については過去に遡って納めることもできますから、遡って保険料を支払うことによって10年の受給資格期間を満たすことができると思われます。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

早速のご回答ありがとうございます。脱退一時金は外国人の場合、全額ではないとお答えになられましたが、支払った金額の何%くらい戻って来るのでしょうか?


 

専門家:  takatsukasa 返答済み 3 年 前.
脱退一時金については、加入期間中の平均標準報酬月額に対して支給率をかける計算式となっています。また年金額については、これまでの加入期間等の詳細が分からないと正しい計算はできませんのでこの場でお答えすることは難しいものがあります。

計算式等については先の回答のリンク先をご参照ください。また詳細については年金事務所にて確認される方がよろしいでしょう。

なお、私としては脱退一時金よりも過去の保険料を支払うことによって年金の受給権を満たす方法の方がご相談様にとってもメリットがあると思います。

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