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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4625
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
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墓地に関して質問させて下さい。少々古い話になりますが、先祖供養の為に昭和61年に某石材業者の紹介で寺院を紹介され早速

質問者の質問

墓地に関して質問させて下さい。少々古い話になりますが、先祖供養の為に昭和61年に某石材業者 の紹介で寺院を紹介され早速、「墓地分譲書」なる書面を戴き翌昭和62年12月までに20万円を納入する内容となっております。此の書面は最近見つかったのですが今までの経緯を思い起こしているところです。この書面通り、期限までに納入し、以後、仏様が未だいないのに墓所に墓標を立て先祖供養を続けました。以降、毎年の維持費や本堂建設の為の寄付金35万円も協力したのですが平成十一年に父の葬儀の御布施について約束以上の額を要求され、暫く悩んだ末に、その墓所に亡父の遺骨を埋葬することなく離壇しました。以後は別の寺院を自分で探し尋ねお世話になっております。思えば残念で悔しくてならないのです。領収証は見当たらないのですが「墓地分譲書」には先代の住職の手書きと「印」があります。寄付金は兎も角、墓地分譲代金(志納金?)を返して貰うことは出来ないのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは、いろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、墓地の分譲と言ってもご存じのように、普通の不動産と違い

所有権を得る訳ではありません。

単に永代使用料と言う意味合いでしょうから

返還請求は難しいと言えます。仮に、契約書でお墓を使用しない場合は

いくらか返還するとあれば可能でしょうが、そのような契約はお墓では無いと思います。

寄付金に関しては、確かに疑問を持つような部分はあるかもしれません。

だからこそ、急速に檀家離れが増えているのも現状です。

本来であれば、お墓などを墓石ごと移転させたり、処分するのにお金が

かかると思いますが、それはどうだったでしょうか?

今後、寄付など払わなくてせいせいしたと、プラス思考で考えて

もう、そのような強欲なお寺とは関わらないことです。

どうも、最近のお坊さんは、宗教的な意味合いよりも、金儲けに走る方も

多いようです。

墓地を使用し始めてから25年以上は経っていると思いますので

やはり難しいと思いますが、民事調停等で、調停委員を交えて

話し合いをしてみる方法もございます。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答を有難う御座います。墓地使用から25年の経過と 記載ありましたが仮に昭和61年からとしても平成11年の亡父の葬儀までですので実質使用は12~13年位です(埋葬遺骨はありません)。その間、建墓しておりません。単に墓標のみを建て先祖供養として御参りを続け毎年夏には草むしり等にも勤しんでいました。実質にはお墓の状態とは言えないのではないでしょうか。遺骨が無いのに一檀徒として維持管理費、本堂建設の寄付金等も協力して来たのです。離檀した以上は永代使用という本来の意味合いは消滅したと解釈出来るのではないですか。そうであれば永代使用料は返されるべきではないですか?以上、済みませんが再度伺います。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のお話からも、とりあえず、12~13年の使用があったようです。

墓がないからと言うことでは難しいですね。

一般的な、民間や公営の墓地の場合も、当初、何十万円とかかりますが

年間の管理費、たいてい1万円程度を2年ぐらい支払わないだけで

自動的に撤去されて、他に売却されてしまいます。

永代使用料の返金もありません。

悔しいお気持ちは分かりますが

例えば、家を借りて、10年間住まなかったから、家賃は支払わないとは

いかないと思います。それと同じようなものでしょう。

解約したらいくらか返還される契約であれば、何とかなったかも

しれませんが、やはり難しい案件には変わりがありません。

相手側との協議になるでしょう。

民事ですから、協議で相手が返還するのは問題はありません。

問題は相手方との感情のもつれですから、法的な後押しは難しいかもしれません。

大変でしょうが、交渉を頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

仏に仕える身でありながら慈悲深いとは到底云えない住職の多いことか・・・。今更ながら悔恨の想いです。思えば甚だ不快な内容ですが期待できないとすればやむを得ません。御回答有難う御座いました。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

法的には、対応が難しい内容と言えます。

ただ、いずれはそのようなお寺は、檀家の世代変りが進めば

自然と淘汰されていくと思います。

諸行無常と言うべきことかもしれません。

少しでもお役に立ちましたら、評価の方をいただえればと思います。

よろしくお願い致します。

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質問者: 返答済み 3 年 前.


諸行無常とは謂われますが、如何でしょうか。果たして自然淘汰されるでしょうか・・・。疑問は残ります 。法的対応が難しいと仰いますが「例えば、家を借りて、10年間住まなかったから、家賃は支払わないとはいかないと思います。それと同じようなものでしょう。」この比較例は当たりません。この例は、双方の契約(約束)実態が無くならない限り借主は家賃は払うべきです。墓地分譲=永代使用の意味ではないですか?常識的に考えれば約束の中途に権利放棄といえども、寺院の意図を慮り過ぎはしませんか?中途に権利放棄しても次の檀家が使用できるのですよ。次の檀家には新たに墓地分譲=永代使用料が発生するのです。檀家とは如何程に寺院に阿ればならないのでしょうか。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

少しこちらも不動産の例で、誤解を与えたようです。大変失礼いたしました。

墓地分譲と言いますが、マンションの分譲とは違い、

墓地の敷地の所有権を得ることではなく、単に永代使用権と言う

契約要件が続くまでは、ずっと墓地を建てたり、使用ができる権利を得ると

言う意味です。法的な決まった形の契約では無く自由な契約の一つですので

当時の契約書があればはっきりしますが

1回でも管理費を支払わないだけで権利を失うこともあります。

あくまで、所有権では無いので、使わなくなったからと、特記事項で解約返戻金を

支払うと言うことが契約上なければ返金は難しいでしょう。

消費者被害であるとお考えであれば、一度、国民生活センター(国の運営)か

消費生活センターにご相談されてみてはどうでしょうか。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.


再度の御回答を有難う御座いました。

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

また何かございましたら

お気軽にご相談下さい。

よろしくお願い致します。

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