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AE, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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6年前に死亡した母の遺産遺留分についての相談です。 葬儀後49日法事時妹(長女)より母よりの遺産相続の 遺言書を

質問者の質問

6年前に死亡した母の遺産遺留分についての相談です。
葬儀後49日法事時妹(長女)より母よりの遺産相続の
遺言書を見せられました。内容はははの持ち土地、
家屋その他全部の持ち分長女に相続すると言う内容でした。
その時渡された公正証書による遺言書で(正)と書かれていました。
後で判ったのは1年後の固定資産税の督促でした(それまでは
銀 行振り込みでしたので)。既に母の持ち分を自分の物に
変更されていたからです。私はうかつにも母と私の共有名義である登記簿謄本を母とのいざこざから逃れるため、長女に預けたものです。この時点で母は認知症でした。また母とのごたごた騒ぎの時に
長女に遺産相続の遺言作成に妹(次女)を立会人に仕立てて
公正証書の作成をされたとの事。
私の遺産遺留分6分の1の請求手続きをしたのですが、
先日家屋、土地の処分がなされましたのでその遺産遺留分6分の1
要求しても言葉を濁し応じてくれません。
良い対処をお願いしたいと思っております。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

6年前に亡くなったお母様が遺言公正証書により長女に全ての遺産を相続させる旨の遺言を残しており、長女に遺留分を請求したが応じてくれずお困りなのですね。
回答のために、もう少し詳しい事情を確認させてください。

 

1.葬儀後49日法事の際に長女から遺言書を見せられ、1年後の固定資産税の督促で母の名義が長女に変更されていることに気付いたということで良いでしょうか。
2.次女を立会人として公正証書が作成されたとのことですが、次女が証人になっていたのでしょうか。
3.遺産遺留分6分の1の請求手続きをしたとありますが、これはいつ頃、どのような手続きをされたのでしょうか。

 

以上の3点について、返信をお願いいたします。

質問者: 返答済み 3 年 前.


1.1年後の固定資産税の督促で母の名義が長女に変更されて


   いることに気付きました。


 


2.多分、そう思います。立ち会った時次女は


  「ああ、わたしは貰えないんだ」と思ったそうです。


 


3.49日の法事の後話し合いの結果、折り合いがつかないため


  改めて近く(志木市)の弁護士に相談、内容証明付きで送付しました。


  


  (因みに、その弁護士先生の姿勢に相性の悪さを感じ


   その後は一応お断りしました。)

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

返信ありがとうございました。

まず1についてですが、遺言書があれば他の相続人の関与なしに長女が単独で名義変更することが可能であるため違法ではなく、共有名義の不動産の書類を生前に長女に預けたことも直接は関係していませんので、この点は気にしなくて良いでしょう。

 

次に2については、もし本当に次女が証人になっていた場合、遺言自体が無効となり法定相続分を請求できる可能性がありますので、この点は再度遺言書を見て確かめるか、公証役場に確認を取りましょう。
次女のような遺言者の推定相続人は証人になることができないため、通常は証人になることを公証人から止められるはずなのですが、過誤により証人になってしまう可能性は0ではありません。次女が証人になっていた場合は法律の定める公正証書遺言の方式を欠くことなりますので、遺言自体が無効になります。

 

3.これは遺留分減殺請求権を行使するには遺留分の侵害を知ってから1年という消滅時効の期間があることを心配して確認したのですが、法事の後に弁護士に依頼して内容証明郵便を送付しているという事情であれば心配はないですね。そうすると、遺留分減殺請求権の行使は適切に行われており、あとは具体的な遺留分相当額をいかに相手に支払わせるかという問題になります。
このように相手が任意に支払わない場合、強制的に支払わせるためには裁判所の裁判や調停といった手続きを踏んであなたの権利を裁判所に認めてもらい、それでも支払いがなければ相手の財産を強制的に差し押さえてそこから支払いを受けることになります。
これらの手続きはご自身で行うこともできなくはないのですが、やはり裁判所の手続きは何かと難しいことも多いですので、なるべく弁護士に依頼して請求することをおすすめします。

以前に依頼した弁護士は相性が悪くお断りしたとのことですが、そのような弁護士ばかりではありませんので、何人か見積もり依頼ということでお話してみて、相性が良いと感じた弁護士に依頼すると良いと思います。

弁護士に依頼して弁護士から請求することで相手には本気で支払わせるという意思を示すこともできますから、裁判所の手続きにならずに支払いが受けられる可能性もありますし、先日、家屋・土地の処分がされたということでいまなら長女に支払うだけの資力もある可能性が高いですから、行動するとすれば今は適切なタイミングです。

 

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質問者: 返答済み 3 年 前.


ありがとうございました。


1.の件、預けたのがいけなかったと思いますが


  道義責任の追及など出来ないでしょうか?


 


2.の件について」遺言書(正)が手元にありませんので


  後ほど確認してご報告をします。


 


3.の件、相手方は静岡県御殿場市、当方は埼玉県川越市です。


  具体的に弁護士さんに依頼する場合静岡県御殿場市近くの


  方に依頼したいのですが?


  その場合の紹介などできるでしょうか?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

こちらこそ、評価をありがとうございます。

 

長女は信頼を裏切ったという点で道義的な非難に値すると思いますが、法律的な責任を追及することはできないでしょう。お母様の遺言書があれば長女は単独でお母様名義の不動産について名義変更を行うことができ、お母様がどのような財産をもっているかは生前にお母様の協力の元で調べることは難しくありませんから、仮に書類を預けていなくても長女が遺産を独り占めしようと思えばそのように行動することが可能でしたので、預けたことがいけなかったとも言いきれないですね。

 

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