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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4805
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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81才の母についてです。私(息子)は同じ市内ですが所帯をもち別居して暮らしています。 母は体は元気で、これまで一人

解決済みの質問:

81才の母についてです。私(息子)は同じ市内ですが所帯をもち別居して暮らしています。
母は体は元気で、これまで一人暮らしをしてきましたが、加齢に伴い耳が遠くなり家事もままならなくなってきました。また物事の判 断能力(常識・非常識の区別)も疑わしい場面があります。

この母に、半年ほど前から独身の60才台後半の男性が付き合いを求めるようになりました。毎日のように食べきれないほどの惣菜と、自分が飲むアルコールを持ち込み、家にあがりこんでついには寝泊まりまでするようになりました。

かなり確かな情報では、この男性には複数回の窃盗による前科歴があり、現在は数年前に亡くなった息子の保険金で暮らしているとのこと、家をもう一軒ほしいと漏らしている、という話も耳にしました。

一度本人と会い、付き合いをやめるようお願いしましたが、個人の自由であり母も喜んでいる、世話してやっていると主張。何か法的な手段で対策がとれないものかと、悩んでいます。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、かなり難しい問題であり、現時点では民事と言うこともあり

警察も手が出せません。

恋愛は自由であり、一身専属権ですから、親子と言えども口出しができません。

また、相続財産にしても、財産の処分は被相続人の自由であり

そこにも手が出せません。するとすれば、生前贈与で、ほとんど財産を

ご相談者様や他にご兄弟様等がいらっしゃれば移してしまうことです。

贈与額が多額でも、相続時精算課税の選択ができますので

だいたいは税金はかかりません。

財産が全部ご相談者様に移動すれば、相手の男性も近寄らなくなるでしょう。

目的が財産であればです。

不動産の名義はご相談者にしても、お母様は住み続けるの何ら問題はありません。

また、お母様に、相手の男性と過ごしたければ、そのようにして相続時にもめないように

して欲しいと懇願してみることです。

生前贈与もしないで、もし再婚でもされたら、遺言が無くても、2分の1の法定相続が

発生します。遺言を作成して、ご相談者様に全部相続させるとしても

結婚して配偶者にその男性がなっていたら、遺留分もあります。

 それと、法定後見は今は無理ですが、任意後見はすぐに契約が可能です。

任意後見を、司法書士の先生などの成年後見制度の専門家にご依頼して

後見が発行するまでは、財産管理契約と見守り契約をしていただき

法律の専門家にずっと関わり続けてもらうことです。

そうなれば、相手も手を簡単には出せないでしょうし

あきらめて出ていく可能性がございます。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

お返事ありがとうございました。ご丁寧かつ分かりやすい回答に、感謝いたしますとともに大変心強く感じております。


恐縮ですが、さらに2点伺います。


 


1.かかりつけの脳神経科医による認知症検査は異常なしとのことでしたが、仮に別の病院にかかり認知症の診断があった場合、さらに取りうる対応がありますか?


 


2.土地家屋の権利書名義は、すでに亡くなった父の名前のままとなっております。私(長男)への名義変更の手続きをすれば良い、ということでよろしいでしょうか? 


 


 

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のご質問にわかる範囲でご回答致します。

1、認知症の初期の場合は、なかなか、認知症検査の長谷川式スケールなどを使っても

本人が構えてしまって、きちんと判定が出来な場合も多いので

何回かされても良いでしょう。

別の病院で認知症の診断がされたら、診断書を書くのはどの医者でも構いませんので

法定後見を利用可能です。

2、不動産の名義が亡くなられた方の状態では、二次相続や三次相続が発生する度に

手続きが面倒ですので、相続には、時効がありませんから

お父様の亡くなられた時に、きちんとされていなければ

遺産分割協議書を作るなりして、相続による所有権移転登記をされると良いでしょう。

相続の理由の場合は、登録免許税も安くなります。

頑張って下さい。

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