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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 4626
経験:  中央大学卒平成14年行政書士登録離婚・相続等の法務手続の専門家
61894004
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初めまして。夫婦間の経済援助についてのご相談です。 両親の話になるのですが、現在父の仕事の関係で父と母は7年ほど別

解決済みの質問:

初めまして。夫婦間の経済援助についてのご相談です。 両親の話になるのですが、現在まで父の仕事の関係で父と母は7年ほど別居状態で子供達も独立したことで、母は実家で一人暮らしをしておりました。そのよう中、母が病気にかかってしまい、現在入院をしております。病気は回復傾向にあるので、年内に退院する予定ではありますが、退院後の自立した生活は難しいことが予想されており、生活は子供達が母と同居して面倒を看るようにと父からは言われております。生活面は子供達で支える事はできますが、経済面では父の援助が必要なため、父と金銭面について相談するのですが、中々折り合いがつきません。夫婦は平等であると考えると、父の収入の半分は母に与えるべきだと思いますが、戸籍上夫婦となっている以上、上記考え方は間違いになりますでしょうか。正しい考え方を教えていただきたくよろしくお願い申し上げます。 また、夫婦仲もあまり良くないことを考えると、離婚したほうが良いのではないかとも考えており、離婚したほうが上記金額に近い収入が母にも得られるという事はないでしょうか。相談の趣旨としましては、父の独善的な対応を解決し、母の経済的な弱さを解消したいという事になります。
家族構成:父(58)、母(58)、息子①(31既婚)、息子②(29)娘1人(26) 年収:父1000万強、息子①500万強、息子②300万、娘無職 退院後の居住形態:母と息子②と娘 または 母と娘          父と息子①は別居

 

追加情報:

父はこのタイミングで離婚も考えているようでして、離婚の話はまだ具体性を帯びていませんが、今のうちに金銭的な交渉は済ませておきたいと考えています。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはご両親様のことでいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話から、お子様は皆様成人されても、まだお若いご両親様だと思います。

いろいろやり直すチャンスはあると思います。

ただ、離婚するしないは、一身専属権ですから、いくらお子様とは言え

とやかく言うことはできません。ご両親様に判断を委ねるべき問題かもしれません。

もしくは、やはり、民事法務専門の行政書士や弁護士の先生にご依頼された

方が良いかもしれません。

仮に、法的な対応をするとすれば、だいたい導かれる答えは決まっているからです。

民事ですから、双方が合意すれば何でも有なので、それで法的な標準型を取らないので

あれば、お父様とお母様がよく話し合うことです。

そこで、決めたことを、別居を継続するにしても離婚するにしても

公正証書と言う形で残しておくと良いでしょう。

 まず、別居理由が、仕事の都合と有ったので、それは単身赴任とかであり

別居では無いかもしれません。離婚をするための別居は、あくまで離婚前提での

別居でないといけません。

法的には、7年も別居しているのであれば、お父様側に有責性(不貞行為など)が

あっても、離婚が出来る可能性が高くなります。

また、仮に離婚前提の別居である場合は、その時点の財産は、共有ではなく

個別の固有の財産となってしまいます。

更に、別居の場合は、法的には、相手の生活費としての婚姻費用が義務付けられます。

お子様達は成人してますから、仮に算定表で計算すると婚姻費用は

月額14万~16万円(お母様が働いて無く、高く見積もって)になります。

そうなると240万円の回答の方が法的な義務よりも良くなってしまいます。

これまでの別居の経緯がよくわからないので何とも言えませんが

離婚した場合は、財産分与は基本的には、婚姻中に形成された財産は名義がどちらでも

夫婦の共有財産になり、それを折半すればお仕舞です。

扶養的財産分与と言うのもありますが、ずっと続けることはできません。

仮に脳卒中になる原因が、お父様に問題があったのであれば、何らかの責任と

して追及できますが、そこはどうでしょうか?

とにかく、お父様がなぜ離婚したいかも不明なので何とも言えませんが

離婚してしまえば、ご相談者様達の親子関係は残りますが

お母様とは、相続権もない他人です。後は、年金分割をきちんと決めておくことです。

脳卒中で後遺症があれば、公的支援は受けれるはずですから

そちらも考えられた方が良いかもしれません。

法的には、調停等しても財産に関しては、そのような感じです。

後は、お父様が、、不貞行為をしたなどの有責性があれば、そこを突くこともできますが

女性の影はないでしょうか?探偵事務所などで調べてもらうのも手です。

慰謝料と言う意味合いでの対応はあり得ます。

離婚して再婚でもしたければ、いろいろ譲歩してくるでしょう。

まずは離婚届の不受理の届を市役所に出して、勝手に離婚できないようにしておくのも

大切です。

大変でしょうが頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

明快なご回答ありがとうございます。大変参考になります。申し訳ありませんが、もう少しお付き合い願えましたら幸いです。母が病気の場合でも婚姻費用は算定とおりの値にしかならないのでしょうか?病気の原因は直接父にある訳ではないのですが・・・病気の治療費など治癒に向けた費用や投資などは該当しないのでしょうか。

 

別居の経緯としましては、仕事柄と言いつつ、母にも多少の問題はあるようで、家事(主に家内掃除)を満足にしないなど長期間続けてきた事で、父にも堪え難い部分があったようです。しか し、父は父で愛人を作ったりなど、不貞行為を長期に渡って行ってきております。これは7年前以前から続 いており、愛人方の名前/連絡先/家族構成/肉声など既に抑えている状況です。愛人方も大人しい方ではないようで、度々実家に嫌がらせの電話をしてきたりとかなり大胆な方でした。父は愛人の大胆さから、下手な別れ方をすると職場の地位を揺るがされかねないなどと言いながらおそらく未だに関係を持っているものと思われます。どちらにせよ、愛人方は父と母の家庭を羨むような内容で度々嫌がらせの電話をしてきておりましたが、このような場合は法的処置は取れるものなのでしょうか。父、母からの接触の拒絶や精神的苦痛への慰謝料などですが。

 

離婚に関しては、子供の介入する話ではないことを承知の上で、母の病状から仕方ないことを父に伝えた上で色々話をしているところです。ご助言いただいたように両親ともにまだ若いですので、話は良い方向に向かうように家族交えてもう少し語り合ってみようかと思います。

 

 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加のお話から、残念ではありますが、配偶者が病気だからと法的には考慮はされません。

その場合は、特別の費用と言うことで、協議で決める内容になります。

また、お父様に愛人がいれば、不貞行為で、有責配偶者となります。

有責配偶者からの離婚要請は、原則できませんが

例外として、以下の場合は可能です。

1、長期の別居実績:判例では6年が最短。7年ですが、単身赴任的なものかどうかの問題はあります。

2、未成熟子(成人して無い子)がいない:今回は当てはまります。

3、相手の配偶者に十分な補償をする:ここはいろいろな解釈はあります。

この3点が揃えば可能です。

そう言う意味では、3の部分でのお母様に対する補償を考えてもらうのも手です。

愛人が別居前からであれば、主張はまだ時効の問題はあるとしてもできると思いますが

別居後だと、夫婦関係が破綻していた後の、愛人には慰謝料請求ができません。

とりあえず、有責配偶者としての交渉はしていっても良いでしょう。

頑張って下さい。

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