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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2286
経験:  東京司法書士会所属
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会社経営をしてます。とあるデパートのテナントと賃貸借契約の予約契約を締結しました。その後、弊社都合のトラブルが発生し

質問者の質問

会社経営をしてます。とあるデパートのテナントと賃貸借契約の予約契約を締結しました。その後、弊社都合のトラブルが発生し、出店のキャンセルを行った場合、予約契約書に記載されている違約金項目以外の請求は(損害賠償など)される可能性はあるのでしょうか?また、弊社に支払い能力がない場合等は、どうなりますか?
質問が大雑把になりますが、ご教授下さい。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。


契約書の違約金は「損害賠償の予定」です。
民法上、違約金は、損害賠償の予定と推定されているからです(民法420条3項)。

ですから、質問者様の都合で債務を履行 できなくなった場合(店をか借りることができなくなった)は、その予約契約書に記載されている違約金を支払えば、それで済みます。それ以上を支払う必要はありません。



>弊社に支払い能力がない場合等は、どうなりますか?
→これは違約金を支払うことができない場合はどうなるか、ということでしょうか?
違約金は支払う義務がありますので、相手の請求は正当なものとなります。この違約金を支払えない場合は裁判所に訴えられたり、財産を差し押さえられたり、強制執行される恐れがあります。
ですから、違約金は支払うために手段を講じたほうがいいでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.

早速の回答有難う御座います。大変気持ちが楽になりました。


予約契約書は郵送で送られてきて重要項目等(違約金等の説明)は直接は受けておりません。この場合、違約金の支払い義務はないと、知人から教えてもらったのですが本当でしょうか?また、本契約と予約契約の違いはあるのでしょうか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
宅地建物取引業者の説明義務は賃貸借契約の「本契約」において必要となるものであり、本契約の際は目の前で重要時効の説明を受けることになるでしょう。

ただ、予約契約の場合は本契約を締結することを予約するための契約であり、賃貸借契約ではありま せんので宅建業者が直接説明する必要はなく、予約契約書の内容に同意して署名すればそれで契約は成立するものと考えられます。

ですから、予約契約を果たさなかった点での違約金は支払う必要があると考えられます。
予約契約を締結した時点で相手も、他人と賃貸借契約を締結することができないという不利益を被るのでそのことに対する損害金として支払う必要があるでしょう。


>本契約と予約契約の違いはあるのでしょうか?
→上記にも少し記載しましたが、簡単に言うと、本契約は「賃貸借契約自体を締結すること」、予約契約とは「賃貸借契約を締結することを約束するもの」ということです。

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