JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2255
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 法律 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

初めてメールさせて貰いました。よろしくお願いします。さて、現在同居している27歳の娘が精神的に不安定なところがあり、

解決済みの質問:

初めてメールさせて貰いました。よろしくお願いします。さて、現在同居している27歳の娘が精神的に不安定なところがあり、統合失調症と診断されたこともあるのですが、その娘がストレスからか自分が作ったクレジッ トカードで買い物で無駄遣いをすることでストレス発散をするようになり、今では毎月、自宅に請求の電話がかかるようになりました。いったいいくらの請求額なのか親がクレジット会社に聞くと、本人でないとダメとあくまでも本人からの連絡を待つとの一点ばりで埒があきません。ほっておくと利子がかさんで大変なことになるのではないかと心配です。本人は上記のような精神状態なので電話にでるのをいやがっており、話が行き詰っています。娘を無理に電話に出そうとすると、おこりだし、家内もほとほと困り果てている状態です。私は60歳でまだ普段会社で仕事をしているので平日このことで余り時間が割けません。あと、将来的には娘にカードを持たせないよう、場合によっては月々お小遣いを与えるなどで使えるお金に制限を設ければ安心なので、カードを解約したいのですが、親がそういった手続きをすること、クレジット会社に請求額を聞きだし、振り込むことはできないものでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。


確認させてください。

娘さんは、いまでも統語失調症と診断されそうですか?

質問者: 返答済み 3 年 前.

はい。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
そうですか。

娘さんは病院の診察を受けてくれそうですか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

現状改善できる言えば受けてくれると思います。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
そうですか。

それならば「成年後見制度」を利用しましょう。

統合失調症ならば成年後見制度が利用できます。成年後見制度で娘さんが被後見人となれば、財産管理は後見人がなることができます。成年後見制度を 申し立てるときに、質問者様を後見人の候補者として推薦すればいいでしょう。

後見人になれば、娘さんのカードの残高も知れますし、カードを解約することも可能になります。娘さんの財産を管理することができるようになります。

成年後見制度の申し立ては、個人でも申請できますが、司法書士に書類を作成してもらったほうがいいと思います。
書類作成は大変なので、専門家に依頼することをお勧めします。
なお、成年後見制度を利用するためには、医師の診断が必要になります。



質問者: 返答済み 3 年 前.

医師の診断書がすぐに出ない場合はどうなるのでしょう?あと、一旦、成年後見人になった場合、他の場面で色々制約されたりする、つまり娘に不利益を蒙ることはないでしょうか?成年後見人のデメリットは何かということですが。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
診断書が出ないと申し立ての手続きはストップします。その場合は成年後見制度の申し立てのためなので早めに診断書をいただけるようにお願いすることができます。

成年後見制度のデメリットは、まず、単独で契約をすることができなくなります 。日用品の買い物くらいはできますが、金額が大きな買い物は一人でできなくなります。また、成年後見人が選任されると被後見人は資格制限を受けるということです。被後見人となる本人は、医師、税理士等の資格や会社役員、公務員などの地位を失うことになります。デメリットはそれくらいです。

また、以前までは成年後見制度を利用すると選挙権が無くなりましたが、法律改正により、平成25年7月1日以後に公示・告示される選挙について、成年被後見人の方は、選挙権・被選挙権を有することとなりました。

質問者: 返答済み 3 年 前.

成年後見制度利用といった大げさなことをしないでももっと簡単にできる方法はないものでしょうか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
それはありません。

個人の財産を他人が管理することは、重大な行為です。それは例え家族といえども勝手にすることはできないのです。個人の権利は法律で守られているので、その個人の権利を制限するのも法律上の手続きを踏む必要があります。

質問者様の希望を叶えるためには、成年後見制度を利用する他はありません。

shihoushoshikunをはじめその他名の法律カテゴリの専門家が質問受付中

法律 についての関連する質問