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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
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会社の借金返済について質問です。小さな零細企業です。代表取締役(父)、取締役(自分)、取締役の3人だけの会社です。今

解決済みの質問:

会社の 借金返済について質問です。小さな零細企業です。代表取締役(父)、取締役(自分)、取締役の3人だけの会社です。今後、事業を続けても赤字が増える一方で、事業をたたもうかと思います。
しかし、信用金庫から借金があります。会社に残っている額で3分1は返済しますが、残りの返済をどのようにしようかと悩んでおります。
連帯保証人は代表取締役である父のみになっています。
ですが、認知症になってしまい、これ以上仕事はできません。わずかな貯金はあります。
父を助けるのは当然のことと思いますので、自分の貯金も返済にあてることを考えてます。
しかし、それでも全額は返済できません。

そこで質問です。
今回の借金は、自分を除くふたりで決めたことです。
血縁でもない、連帯保証人でもない、保証人でもないもうひとりの取締役に対して返済義務は
あるのでしょうか?
返済に協力してもらえるような法律はあるのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。

会社の取締役には返済義務はありません。

借金をしたのはあく までも会社であり、取締役たち個人ではないからです。

会社が借金を支払えないならば、保証人である代表取締役個人にも支払う義務が生じます。言い換えれば保証人出なければ支払う必要がないのです。

取締役の責任としては故意に第三者に損害を与えた場合や、今回のように保証人になっている場合、そして会社に対する責任(例えば、利益がないのに配当することなどの違法行為をした場合)として会社に対して損 害賠償の責任を負うことになります。

今回のように信用金庫からの借金も取締役の過半数で決めていますし、正当な手続きによって借り入れをしていますからその取締役の責任を追及することは難しいでしょう。


質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返答ありがとうございます。


下記の言い回しがかわりずらいのですが、



>取締役の責任としては故意に第三者に損害を与えた場合や、今回のように保証人になっている場合、そして会社に対する責任(例えば、利益がないのに配当することなどの違法行為をした場合)として会社に対して損 害賠償の責任を負うことになります。


 


つまり、たとえば取引先の企業にお金を支払うことができないということでなく、自分の会社内だけの話においては、法律的規制はなく、身内で相談して決めなさいね。ということでしょうか?


 


質問が違ってくるかもしれませんが、認知症である父から、連帯保証人を変更もしくは追加できるのでしょうか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
申し訳ありません。

>取締役の責任としては故意に第三者に損害を与えた場合や、今回のように保証人になっている場合、そして会社に対する責任(例えば、利益がないのに配当することなどの違法行為をした場合)として会社に対して損 害賠償の責任を負うことになります。
→これは取締役には第三者(例えば取引先)と 自分の会社に対する責任を負う場合があるということです。

ただし、この責任を追及するためには取締役が故意に(意図して)第三者や会社に対して損害を与えようとする意思が必要です。しかし、今回のケースではそれを証明するものがありません(例えば倒産することを前提にしていたのに借金をしたなどの理由)。
したがって、今回の場合は「取引先や自分の会社に対する法律的な規制はあるけれども、今回のケースでは適用されないので、あとは身内で相談して決めなさいね」ということになります。



>質問が違ってくるかもしれませんが、認知症である父から、連帯保証人を変更もしくは追加できるのでしょうか?
→連帯保証人の変更は銀行が許可をしなければ認められません。そして、連帯保証人の変更に応じる銀行はないと考えた方がいいです。ただ、連帯保証人の追加には応じてくれるでしょう。銀行も保証人が増えることは歓迎するはずです。
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