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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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永年勤めていた病院をパワハラで不当解雇され、労働局にてあっせんをかけましたが、調停員が最初から相手側の味方だった為、

解決済みの質問:

永年勤めていた病院をパワハラで不当解 雇され、労働局にてあっせんをかけましたが、調停員が最初から相手側の味方だった為、合意せざるおえない状況にて署名捺印。その後、院長婦人にてある時払いの催促なしでの借金があり、突然残金280円を一括で返済するよう内容証明が送られてきました。理不尽な辞めさせ方をされた上ボーナス、退職金も一切払われず、院長婦人とは解雇されるまで仲が良く、返済にあたっても、何度となく支払う気持ちを伝えてきましたが、ある時でいいから気にしなくていいとずっと言われていました。返す気が無いのではなく勝手にクビにして収入を無くした私に突然返せと言うのもどうかと…合意してしまっているので、覆すのは難しいとのこと。もし覆せても相殺だろうと、弁護士費用が出る分逆にお金がかかるのではとも思います。今までも沢山の人達が恨み泣き寝入りして辞めていきました。本当に酷い病院なんです。労働基準監督署でもこんな酷い話は聞いたことがないと言ったぐらいです。可能ならば、ボーナス、退職金で相殺にしてもらい、相手に払うぐらいなら、弁護士さんに支払った方がいいとも考えています。ただどのように自分自身で判断していいのか迷っています。そのため、熱血弁護士さんを探していたのです。どうぞ良きアドバイスお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 あっせんは、決して同意を強制するものではないので、調停委員(おうおうにして使用者がわに立つことはあります)の案に不同意の場合は拒否すればよいのです。

 

 不当解雇の調停案は、要するに何にもとれなかった、ということですね?

 

 そういう意味では損失はないわけです。

 

 後段の借金返済のほうが問題ですね。

>返す気が無いのではなく勝手にクビにして収入を無くした私に突然返せと言うのもどうかと...合意してしまっているので、覆すのは難しいとのこと。

>合意してしまっているので、弁護士さんをお願いしないと難しいとは言われました。

 

 

 →ここがからっきしわからないのですが?一体何を合意したのですか?一括で返せだとー?ハァー?

向こうもどうしても返してもらいたいなら、貸し金返還請求訴訟を起こすしかないですよ。それまでほおっておいて、和解で分割にしてもらう方法もありますね。

 

 あっせんなら弁護士だけでなく特定社労士も利用できたのに(費用的には弁護士より安くあがります)、そのアドバイスもなかったのですね。

 

 

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

質問者: 返答済み 4 年 前.
当時、腱板損傷にて肩を痛め手術を控えていた私に筋トレの指導を患者さんにするよう強要し出来なければクビだと言われてパワハラにてあっせん。しかし、調停員は「あなただっていい思いをしたでしょうとか、このまま手続きしてもらえずに保険証が使えなくてもいいの?」などと言われ、毎日リハビリに通っていた私にとって、精神的にも体力的にも限界を感じ、仕方 なく合意をしてしまいました。パワハラで訴えたのに全く理解してもらえず、合意しなければ良かったと後悔ばかりです。ただその後も労働基準監督署に行きましたが、絶対おかしな話でたまたま良くないあっせん委員に当たってしまったのだろうと‥そして地方裁判所に行くといいとアドバイスを受けましたが覆すのは弁護士さんにお願いするしかないと。だから不当解雇では訴えでもいないのです。でもその合意がひっくるめての合意になっています。
では、最終的に相手が訴訟をおこしてきた場合、その時にこちらの言い分を言い、分割にしてもらい支払っていく方法がベストということですね?
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>腱板損傷にて肩を痛め手術を控えていた私に筋トレの指導を患者さんにするよう強要し出来なければクビだと言われてパワハラにてあっせん。しかし、調停員は「あなただっていい思いをしたでしょうとか、このまま手続きしてもらえずに保険証が使えなくてもいいの?」などと言われ、毎日リハビリに通っていた私にとって、精神的にも体力的にも限界を感じ、仕方 なく合意をしてしまいました。

 

→調停委員のなかにはブラック企業ないし使用者がわに立つ偏頗(偏った)判断をするものはいくらでもいます。レベルが低いのです。

 

で、何の合意か知りませんが、いくらか解決金を支払うという合意ですかね?

一度合意してしまうとひっくり返せないというのは、紛争の蒸し返し防止、二重起訴の禁止という原則ですが、前提に間違いがある場合は別ですね。

 

>地方裁判所に行くといいとアドバイスを受けましたが覆すのは弁護士さんにお願いするしかないと。だから不当解雇では訴えでもいないのです。でもその合意がひっくるめての合意になっています。

 

→労働審判ですね。

 

>最終的に相手が訴訟をおこしてきた場合、その時にこちらの言い分を言い、分割にしてもらい支払っていく方法がベストということですね?

→「借りたのは本当だし、返したいのはやまやまである、しかし原告が解雇権を濫用して被告の職を失わしめたのであるから、被告の返済能力を奪ったことの一因は原告にある」と抗弁することですね。

 

 相手が貸し金請求訴訟をおこしてきたときが最大のチャンスです。弁護士で着手金不要ということはないでしょうが、大都市圏では安くしてくれるところもありますので、弁護士会で「労働者がわに立ってくれる人」ということで紹介を受けることです。

 

 使用者がわに立つ人も多いのですが、最近はブラック士業としてやり玉にあげられることも多いので、労働者がわに立つ人も出てきています。

 

 あっ、そうそう、労働審判等は退職金請求事件にすることもできますよ、これならパワハラ訴訟と関係ないから二重起訴禁止にもふれません。この場合は監督署で就業規則、退職金規定の主要部分を書き写してください。弁護士の書類作成時に役に立ちます。規定があること、支給慣行があることが立証できればOKです。

   

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

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