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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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ご質問があります。現在、公務員をしておりますが、職場が原因で、休職し2年となりました。 職場には家族が月に一度

解決済みの質問:

ご質問があります。現在、公務員をしておりますが、職場が原因 で、休職し2年となりました。

職場には家族が月に一度、人事担当者へ病状報告をしていますが、先日、報告した際に、家族が他にも休職している職員がいるかどうか尋ねたころ、人事担当係長は他にもいると答え、原因は何かと聞いたところ、「本人の甘えという部分もあり、病気を引き起こしていることもあると思う」という発言をし、これは心の病によって休んでいる職員を指して言っており、人事担当者が心の病によって休職している職員に対し、そのように思っているのかと思うと不安が一層強くなりました。(この時休職していたのは心の病の者しかいません)

休職から2年を経過するので、11月になってから本人の同意の元、主治医に会いたいと言ってきました。休職してから今まで1度も主治医に会いたいと言ってきたことなどありませんでした。又、家族が病状報告するのみで現在まで一度も人事とは会っていません。

主治医に会うということは、一緒に診察室に入らなければならないということですが、人事担当者が、休んでいることは本人の甘えであるという認識を持っており、しかも現在、人に会うのが怖く殆ど家から出ておりません。ましてや原因となった職場の者と会うと体調がさらに悪くなりそうです。

お聞きしたいのですが、人事担当者が主治医と会うためには私の同意がいるのですが、毎月、両親から人事に連絡をしているので、それでは駄目なのでしょうか?
会わないといけない法的根拠はあるのでしょうか?
職場の規則を見たところそのような規則はありません。

長くなって申し訳ありませんが、どうしたらよいのでしょうか。お教えてください。よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 私傷病休職の場合、職場復帰するに当たって、「治癒」の判断は誰が行うのか、という問題については、主治医だけでなく、産業医の診察を受けるべきことを会社が請求できると解するのが一般です。 

 

 これは、かく解しても、労働者が産業医のほか主治医の診断を受けることができる権利を奪うものではないから、という理由です。

 

 本件は、それ以前に、会社が主治医に労働者たる患者のことをたずねてよいか、という問題ですが、会社にいわれるままに患者の病状をペラペラしゃべれば、医師は秘密漏洩罪(刑134条)に当たります(身分犯)。

 

 だからこそ被害者の同意が必要なわけです。同意ある場合は正当業務行為として違法性が阻却されます。

 

 しかし、患者に同意する法的義務はないわけです。患者が同意しない場合、それ以上会社としてはどうしようもありません。

 

 会社としては、前述のごとく、主治医以外に産業医の診察も受けろと命ずることはできますが、患者の病状を聞きだすために主治医に面会を強制すること、又は承諾書に署名・押印を強制できる(これは交通事故等で保険会社がよく使いますね)法的根拠は見当たりません。

 

 

 「治療に専念したいので、そうっとしておいてください。承諾書または同意書にハンコをつく法的義務はないと考えるので、ご容赦ください。顧問又は産業医の診察はいつでも受けます」とお答えになればよいでしょう。

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 4 年 前.

私の職場には産業医はいません。ですから治癒にあたって産業医の判断はもらえませんし、産業医の診察を受けることはできません。


ですので、主治医の判断だけですので、人事も会いたいと言ってきているのだと思いますが、上記に書いたように人事の発言によりとても不安です。


甘えと人事が言ったことは問題発言にはならないのでしょうか?


産業医がいませんので、もっと具体的にどのように返答したらいいのでしょうか?

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

人数の多い職場とおみかけしますが、顧問又は産業医もいないのですか?

 

 

 失礼ながら、ご質問の趣旨がわかりかねます。

 

 主治医に会うことが休職延長の要件なのか、主治医に会ってもらって自分に不利な証言をしてもらわないようにするにはどうすればいいか、でしょうか、主治医への面会に承諾を与えないことはできるか、それとも人事部のパワハラ的発言に対していかなる対抗手段があるか、でしょうか。

 

 

 人事部の発言は単なる素人としての感想に過ぎません。主治医が質問者様について不利な発言をあえてするとは思えません。人事部の独断的な意見に対して、反駁してもらえるように、主治医にあらかじめお話しておくことです。

 

 

 それにしても、2年というと傷病手当金の受給期間(1・6年)よりも長いので、経過を聞きたいというのもいたし方ないところがあるのではないでしょうか。

 

 たとえば「医師の診断書、経過及び現状報告書」のような形で書面で回答してもらうのでもよいのではないでしょうか。

 

 もっとも、人事部が乗り込んでいって、あることないこと言いまくっても、それで質問者様に不利になるとも思えません。

 

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

質問者: 返答済み 4 年 前.

お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。


人事の発言は、素人の発言とのことですが、わたしはそれにより不安な気持ちが強くなっています。


両親もそのことを加味して、毎月、報告していますので、それで経過報告にならないのでしょうか?。


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。


人事の発言は、素人の発言とのことですが、わたしはそれにより不安な気持ちが強くなっています。


両親もそのことを加味して、毎月、報告していますので、それで経過報告にならないのでしょうか?。


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。


人事の発言は、素人の発言とのことですが、わたしはそれにより不安な気持ちが強くなっています。


両親もそのことを加味して、毎月、報告していますので、それで経過報告にならないのでしょうか?。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 人事が医学に素人なことは誰の責任でもありません。また質問者の不安を解消するには、人事に「勝手に私の主治医に面会しないでください」というしかありませんが、そんな権利が質問者様にあるとも思えません。

 

>>失礼ながら、ご質問の趣旨がわかりかねます。

 

主治医に会うことが休職延長の要件なのか、主治医に会ってもらって自分に不利な証言をしてもらわないようにするにはどうすればいいか、でしょうか、主治医への面会に承諾を与えないことはできるか、それとも人事部のパワハラ的発言に対していかなる対抗手段があるか、でしょうか。

 

→この質問に答えてもらっていないので、十分回答できない状況です。

 

 

 現状報告で十分というなら、それで押し切ることです、質問者様が面会に承諾を与えなければそれですみます。

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 4 年 前.

 


お忙しいところ申し訳ありません。


 


私が聞きたいのは、主治医への面会に承諾を与えないようにするには、人事にはどう返答したらよいのかということと、人事部のパワハラ的発言に対していかなる対抗手段があるかということです。


 


支離滅裂になってしまいましたが、わかる範囲で結構ですので、教えてください。


 


 

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>私が聞きたいのは、主治医への面会に承諾を与えないようにするには、人事にはどう返答したらよいのかということと、人事部のパワハラ的発言に対していかなる対抗手段があるかということです。

 

→「私としては、主治医からの定期報告で十分であると考えており、それ以上に貴社人事部から主治医への照会ないし面会は私事ないしプライバシー権への不当な介入と取られかねないと解釈します。」

 

→「貴社人事部の不用意な発言(人事部係長「本人の甘えという部分もあり、病気を引き起こしていることもあると思う」)によって私は著しく自尊心を傷つけられました。かような発言が今後も繰り返されるようなことがあれば、これをばパワーハラスメントとして貴社の使用者責任(民715条)を法的に追及する用意がありますのでご了承ください」

 

 のような文面が考えられます。

 

 ★雇用・労働の専門家たる社労士としての回答です(社労士法第2条1項3号 相談・指導)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。




 

 

 

だと考えます。

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