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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 法律
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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はじめまして子供が学校(中学校)で石を投げられ目に怪我させられました件で相談です。

解決済みの質問:

はじめまして 子供が学校(中学校)で石を投げられ目に怪我させられました件で相談です。 <経過> 今年5月27日 運動会(6/1)の4日前に全校生徒で校庭の整備(石拾い)をしてたそ うです。 本内、拾 い集めた石を校庭隅に置くと思われますが、加害者は校庭内で 石を投げ、集合の合図で寄ってきた被害者(中学2年)の目(左下瞼)に当たりました。 加害者は誰とふざけてたとは解りません。ただその後、学校での話し合いの中では 故意でしたことではないと言っていたそうです。 当日、加害者と母親がお菓子を持参し謝りに来ました。 治療費等は学校で扱っている保険(スポーツ振興センター )で対応をしてもらいます。 7/16で完治しました。 診断書では左)眼部、眼球打撲、下眼瞼損傷、等でした。(その他にもあり) 念のため、違う病院での診察を受け、怪我は完治しています。問題はないと言われました。 また、加害者から保険(個人自賠責)を利用してお見舞金としての金額を提示されました。 <通院1日につき・精神的苦痛に対する御見舞い金として>¥4200 ×6日分+診察費(2回目の病院)¥3150+交通費往復(2回目の病院)¥420=¥28770 それに加害者が負担して合計¥30000と提示。 この金額が妥当なのか分かりません。 その際に加害者からは領収書にサインを頂ければお見舞金をお渡しできると言われたのですが これは、示談書なのですか? 領収書内容を 聞くと金額を受理することで今後、請求はしない等が書かれてるみたいです。 また、示談書の中に今回の怪我による後遺症がでた場合の下記内容をどちらかを記載してほしいのですが これは、無理なのでしょうか? ※法的に因果関係のある後遺症については責任を負う ※本件の怪我による後遺障害が生じたときは、別途で協議する。 加害者にはこのことを伝えたら、無理だと言われました。もし後遺症がでたら、証明する書類 を提出すれば、と言われました。確かに加害者の保険会社に連絡をし聞いたところ、同じ回答 でした。 長々、記載しましたが、私としての要件は 1.保険屋から書類(領収書)示談書なのか?保険屋かの要収書とは別に示談書を新たに作成しても問題はないのか? 2.見舞金は慰謝料のこと。金額¥30000-が妥当なのか? 3.怪我は完治したのですが今後の事を考え、示談書に後遺症がでた場合の記載をしても大丈夫なのか?また、示談書を法的な効力のある書類にはなるのですか? 以上の3点が気にかかりますので、いいアドバイスをお願いします。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 法律
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>加害者は校庭内で 石を投げ、集合の合図で寄ってきた被害者(中学2年)の目(左下瞼)に当たりました。 加害者は誰とふざけてたとは解りません。ただその後、学校での話し合いの中では 故意でしたことではないと言っていたそうです。

 

→当たり前です。故意の場合傷害罪になります。

 

>私としての要件は 1.保険屋から書類(領収書)示談書なのか?

→不完全ながらも示談書です。

 

>保険屋かの要収書とは別に示談書を新たに作成しても問題はないのか?

→問題ない。

 

> 2.見舞金は慰謝料のこと。金額¥30000-が妥当なのか?

→治療費のみで慰謝料が含まれていないようです。

慰謝料等の金額の査定は弁護士法第72条の制約により弁護士しかできませんのでご了承ください(それにしても一般論としても安すぎる可能性があります)。

 

>3.怪我は完治したのですが今後の事を考え、示談書に後遺症がでた場合の記載をしても大丈夫なのか?また、示談書を法的な効力のある書類にはなるのですか?

 

→大丈夫です。示談条項を盛り込むのは当然です。「後遺障害についての記載のない示談には応ぜられない。後遺障害について記載がないままならば、今の金額では到底合意できない。出方によっては裁判にかけます。」といえばよいでしょう。

 

 もっとも、示談書に記載がなくても、示談当時予測しえなかった損害が発生した場合には賠償義務があるとするのが一般です(別損害説)。その意味では相手は間抜けですね。

 

 請求権放棄条項のある示談書についても、「全損害を正確に把握しがたい状況のもとにおいて、早急に少額の賠償金で満足する旨の合意がなされた場合には、被害者が放棄した損害賠償請求権は、示談当時予想していた損害についてのもののみと解すべき」とされました(最判昭43.3.15)。

 

*刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 3 年 前.

kionawaka様


 


早急の対応有難うございます。


回答頂いた中で再度、アドバイス等をお願いいたします。


 


>保険屋かの要収書とは別に示談書を新たに作成しても問題はないのか?


→問題ない。


作成はこちらで行ってもいいのですか?また、恐らく作成後、加害者は応じない可能があります。その際、今後どう進展させていけばいいのか解りません。


内容証明で送った方がいいのか?


 


> 2.見舞金は慰謝料のこと。金額¥30000-が妥当なのか?


→治療費のみで慰謝料が含まれていないようです。


慰謝料等の金額の査定は弁護士法第72条の制約により弁護士しかできませんのでご了承ください(それにしても一般論としても安すぎる可能性があります)。


 


これに関しては弁護士に相談することにより、金額等は変るのですか?


この金額を提示された時には妥当なのかと思い。同意した感じになってしまいました。但し要収書には後遺症に関して記載されたいないので、念書及び


新たに示談書に記載をお願いしたところ、断れました。


相手は請求権放棄でいいのですねと言ってきました。


 


このことは下記に記載して頂いた内容になるのですか?(出来れば詳しく知りたいです。)


請求権放棄条項のある示談書についても、「全損害を正確に把握しがたい状況のもとにおいて、早急に少額の賠償金で満足する旨の合意がなされた場合には、被害者が放棄した損害賠償請求権は、示談当時予想していた損害についてのもののみと解すべき」とされました(最判昭43.3.15)。


 


お願い致します。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>>保険屋かの要収書とは別に示談書を新たに作成しても問題はないのか?


→問題ない。


作成はこちらで行ってもいいのですか?また、恐らく作成後、加害者は応じない可能があります。その際、今後どう進展させていけばいいのか解りません。


内容証明で送った方がいいのか?


→内容証明は一方通行になるので好ましくありません。行政書士事務所・弁護士事務所で双方が出頭して妥協点を見出し、作成・署名押印することはあるようです。


> 2.見舞金は慰謝料のこと。金額¥30000-が妥当なのか?


→治療費のみで慰謝料が含まれていないようです。


慰謝料等の金額の査定は弁護士法第72条の制約により弁護士しかできませんのでご了承ください(それにしても一般論としても安すぎる可能性があります)。


 


これに関しては弁護士に相談することにより、金額等は変るのですか?

→増額の可能性があります。

 

 

 ご自分で交渉されるか、自信のない場合は弁護士を雇って交渉してもらうことになります。但し上乗せ絵がうまくいったとしてその場合増額分の何%か成功報酬としてとる方もいますので事前に確認してください。


>この金額を提示された時には妥当なのかと思い。同意した感じになってしまいました。但し要収書には後遺症に関して記載されたいないので、念書及び


新たに示談書に記載をお願いしたところ、断れました。


相手は請求権放棄でいいのですねと言ってきました。

 

 できれば「璽余の請求権はこれを放棄する。ただし、示談当時予測しえない後遺障害の発生についてはこの限りでない」ということになります。

 

 しかし、安い金額ですから、後遺障害についての文句がないからといって、後日請求がシャットアウトされるものでないことは判例にみるとおりです。

 

 後遺障害の条項がない場合にもその請求が認められる場合もあるからです。仮にやや不利な示談書で同意したとしても、後でひっくり返すことは可能です。いわんや後遺障害の場合、診断書をもってこいというのでしょう?

 

 また無理に合意させられた、といって錯誤無効の主張も可能です。

 

 

*刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。



 

 

 

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

度々すいません。


結局のところ、示談書を成立するには如何したらいいのでしょうか?


 


方法等があれば宜しくお願いします。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 いくら契約自由だからといって、勝手に自分らで作成するというのはまずいでしょうね。

 

 双方が行政書士事務所又は公証役場へいかれて、そこで作成するというのが一番確実でしょう。作成費用は折半ということでよいと思います。

 

 原案を作られて、対立している箇所は箇所でよいので、ここまでは合意できましたが、ここから先は未だです、という形で先生にお話になってください。

 

 示談とか和解は結局譲り合いや妥協なので、一方の言い分を丸ごと飲み込むとか、片一方の言い分をごり押しするというものではありません。

 

 

*刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

 

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

本当に申し訳ありませんが再度お願いします。
双方が行政書士事務所又は公証役場へいかれて、そこで作成するというのが一番確実でしょう。作成費用は折半ということでよいと思います。


ですが、どうしても相手が拒否するとなると、今度の対応どうすればいいのか迷います。


またこのまま、示談をしなければ、どうなりますか?


この件に関しての時効はありますか?


 


お願いします。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
>>双方が行政書士事務所又は公証役場へいかれて、そこで作成するというのが一番確実でしょう。作成費用は折半ということでよいと思います。

ですが、どうしても相手が拒否するとなると、今度の対応どうすればいいのか迷います。

 

→相手方が拒否した場合は、内容証明で「示談に応じない場合は、傷害罪で告訴すると共に民事賠償訴訟を起こします」ということです。親に損害賠償請求します。

 

 なお、石を投げたのに、故意でない、過失だというのはバカげています。過失で石を投げるヤツがいますか?ボールではないんですよ。故意に決まっています。

 

 

 

 少額訴訟の書式は以下のとおりです。自分で手に負えない場合は司法書士に代書してもらいましょう。

 

http://www.courts.go.jp/saiban/syosiki_minzisosyou/syosiki_02_05/index.html


 

>またこのまま、示談をしなければ、どうなりますか?

→治療費の支払いの求償ができません。泣き寝入りです。


>この件に関しての時効はありますか?

→不法行為(民709条)ですから、損害及び加害者を知ったときから3年で時効消滅してしまいます(民724条)。

 

*刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

 

 

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